前はOppo Band 2のスマートウォッチを使用していましたが、Xiaomiのスマートフォンに買い替えたらアラーム機能が同期しなくなったので、支障をきたす事態になりました。
スマートウォッチとしては、ほぼアラームと時刻確認くらいしかしていないので、その2つの機能が欠けるのは考えられません。
Xiaomiのスマートウォッチも3とか4のバージョン以降は購入してなかったので、久々に使用することになります。
余談ですが・・・
現在Zigsowにて プレゼントキャンペーン Xiaomi Smart Band 10 が開催中です。
当選人数:2人
キャンペーン募集期間:2025年9月19日12:00~10月19日 23:59
詳細はプレゼントキャンペーンのページまで。
https://zigsow.jp/campaign/review/Smartwatch2025/
長細いが横幅は広々した感じで見やすい
外箱
同梱物(充電ケーブル、本体、説明書)
説明書と言う割に大したことが記載されていませんでした。
ざっくりと確認する限り、電源の入れ方すらわからないという。
バッテリーの持ち具合と価格のみで考慮すると、Xiaomiが一番よいと感じる
充電は背面接続で、下記の方向で充電可能です。
磁石でピッタリと付くので 、割と雑にやっても接点が繋がる感じがします。
電源の入れ方が全くわからず、とりあえず充電ケーブルを繋いで充電してみたら、画面が点灯しました。
先に進むと下記のようにQRコードが表示されて、Mi Fitnessアプリを導入することを強制されます。
以降はMi Fitnessアプリでデバイスを登録して、各種設定を行います。
ディスプレイの画面表示をどのようにするか、通知設定はどのようにするか、心拍数や睡眠モニタリングなどの機能を使うかなどの設定が行えます。
製品が届いてから電池残量を100%にしてから使い始めました。
途中で色々と機能をONにしたりしているため電池消費は一定ではないですが、使用12日間で残り32%の電池残量です。
Mi Fitnessアプリからでは、電池消費による残り日数予測が何故か確認出来ません。
スマートバンドの設定項目にバッテリーがあり、そこから推定の残り時間が表示出来るようです。
現在表示だと3日17時間だそうです。
予測と実績から15日の間、バッテリー充電無しで稼働出来るということでしょうか。
前回使用していたOppo Bandでは5~7日の間で充電が必須だったため、倍になっているのは驚異的です。
公式では21日間連続使用とのことですが、おそらく最低限の機能でそのくらい持つということになるのだと思われます。
→15日経過した状態だと、残り10%で1日4時間という残量だそうです。
バッテリー20%警告と10%警告が表示されます。
ざっくり2週間くらいは充電しなくてもいけそうでした。
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購入金額
6,280円
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購入日
2025年09月04日
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購入場所
Amazon.co.jp





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