日産セレナC28(以下「C28」)の2025年式です。
2017年式の日産セレナC27(以下「旧C27」)からの乗り換えです。
画像が無駄に多いので要注意です^_^;
我が家のクルマは基本的に買い物などのチョイ乗り用で、旧C27は走行距離も3万Km程度でしたので、まだまだ乗るつもりでいたのですが、不慮の「もらい事故」で修理に多額の費用が掛かる上に、直しても真っすぐ走るかも微妙な感じでしたので、相手の保険から修理費用相当の保険金を受け取り、それを買い替え費用の足しにすることにしました。
買い替えに際しては、いっそ軽自動車にしてしまおうかという話もありましたが、もし今回の事故の時にこちらが軽自動車だったらこの程度で済まなかっただろうなぁ、ということで基本的に車格は変えないことにしました。
◇車種・グレード・カラーリング・オプションなど
色々検討(長くなるので省略)した結果、乗り慣れたセレナの最新モデルをチョイスしました。グレードは『e-Power ハイウェイスターV』で、ボディカラーは『ターコイズブルー+スーパーブラック』のツートンカラーです。
オプション装備は旧C27でケチったことをかなり後悔していたので、今回は欲しい機能が一通りそろっている『メーカーオプションパッケージ』を選んでみました。外観的にはフルノーマルですが、ズボラな我が家にピッタリな「ガラス系コーティング(5年保証)」だけ追加してみました。
オラオラ感がないのが良いです
◇外観デザイン
旧C27のスポーティなデザインが割と気に入っていたので、C28が発表された時はこのデザインにやや否定的だったのですが、購入を前提にじっくり見るようになったら、このデザインも悪くないと思い始め段々と好きになってきましたw
■無難なデザイン?
旧C27と比べるとスポーティさがなくなって落ち着いた感じのデザインになりました。特徴的だった日産ならではの『Vモーショングリル』もヘッドランプを取り込みつつ多少地味な表現に変わったので、良く言えば「進化した」悪く言えば「個性に欠ける」といった感じです。とりあえず、最近のミニバンにありがちなオラオラ感がないので無難な感じにまとまっていて良いと思います。
■セレナらしさも残っている?
フロントマスク以外にもサイドビューやリアビューのデザインも大きく変わっているので別車種のような印象はありますが、サイドのウィンドウラインが後部でキックアップしているところはC27系のデザインを踏襲しているので、セレナらしさは多少残っているようです。
この角度から見ると旧C27に似ています
※納車日に祈祷してもらいました
■良いと悪いは紙一重?
また、C27系では後付け感がハンパなかったサイドシルが、C28では後付け感もなくスリムでスッキリしたデザインに変わったのは好印象です。ただ、乗り降りの際にズボンやスカートが触れないようサイドシルの一部がえぐれた形状になっていて、パッと見ヘコんでいるような印象を受けるのでそこだけは微妙な感じです。
■ターコイズブルー+スーパーブラック
ボディカラー(ターコイズブルー)は、深みのある緑がかった綺麗なブルーです。明るいところではそれなりに鮮やかな色合いのブルーで、影になる部分は深くて暗い色合いに変化しますので、スーパーの地下駐車場など薄暗い場所に停めると色で自車を探すのが困難になります。(旧C27は色で自車を探していました)
スーパーブラックのツートンカラーは購入前にも実車で確認していましたが、全く違和感がありません。というか単色と変わらない印象なので納期とかが関係なかったら単色(安価)で良かった気がします^_^;
■塗装が雑?
また、セレナの塗装のほとんどはスクラッチシールド(傷がつきにくく、水はじき効果も高いクリア塗装)が施されているのは嬉しい限りですが、全体的に塗装の仕上げが粗い?というか『柚子肌』のように緩やかな凹凸が目立ちます。
◇インテリア
車内については、インパネ周りのデザインがガラッと変わったので、インパネ部分だけを見ると同じセレナとは思えない異空間となっています。中でもシフトレバーがなくなってボタン式になったのは違和感大で、スッキリしすぎて物足りなさを感じます。
そして『プッシュスタートボタン』の配置が微妙です。C28は何故か運転席から見えにくい位置にボタンがあります。安全のための配慮なのか、あるいはスペースの都合なのか分かりませんが、とにかくこれは分かり辛くて不便に感じました。
■近くなったメーターパネル
メーターパネルは液晶画面で、旧C27よりも画面が広くなっています。さらに手前にせり出してきて近くなったので、何とも言えない違和感があります。目のピント合わせ能力が鈍ってきているオジサンにとっては少々酷な仕様ですが、逆にナビ画面とはかなり近くなって一体感が出ました。ナビ画面とメーターパネルを交互に見る場合は見やすくなっているのかも知れません。
メーターパネルがせり出したせいで、今までステアリングとメーターパネルの間にあった小物入れが一つ消滅してしまいました。結構便利だったので悲しい限りです。代わりに助手席側のアッパーボックスは少しだけ広くなったような気がします。
■目立たないドライブレコーダー
ドラレコはビルトインタイプなので車内から見るとどこにもありませんが、外から見るとフロント側はミラーの付け根あたりに組み込まれたレンズが見えます。リア側もまたガラス面の内側の黒い部分をよく見るとレンズが見えます。ビルトインって素晴らしい!
おそらく上がマルチセンシングフロントカメラで、
下がドラレコの前方カメラらしいです
ドラレコの後方カメラはリアカメラと共用なのかと思いましたが、、、
どうやらリアガラスの中央下部に潜んでいるのがそれのようです
ということはルームミラーのカメラと共用なのかな??
■多様なシートレイアウト
シート(座席)については、デザイン的に特に変わったようには見えませんが、以前よりも高級感があるような気がします。※旧C27のXVグレードがショボかったのかも知れません。シートレイアウトについては、旧C27とほぼ同じでロングスライドレールなどで多様なシートレイアウトに対応しているのが魅力的です。
■その他
USBポート(基本type-C)が各列に装備されているので、スマホの充電などには困らないと思われますし、二列目、三列目には折り畳み式のトレーが付いているのが便利です。※トレーの畳み方がよく分からなくて四苦八苦しましたが、どうやら「力尽くで畳む」というのが正解みたいですw
センターコンソールのUSBポート(A+C)
※USBメモリに音楽データを入れています(右)
変な違和感もなく乗りやすい
◇乗り心地
乗り心地は基本的に旧C27から大きく変わった感じもなく、乗り換え直後から違和感なく運転できました。助手席などに乗った感じも今まで通りで、多少コーナーでのロールや変な挙動が減ったので安定感が増したような気がします。また、従来のようにエンジンが唸らないし、エンジンの振動もかなり少ないので旧C27と比べると静かで快適な乗り心地と言えます。
エンジンやモーターが静かなのでタイヤの音がよく聞こえます
純正タイヤはまずまず静かで乗り心地も良好です
◇e-Power
日産e-Powerは、ガソリンエンジンを発電専用として使用してモーターの力だけで走るタイプのハイブリッド方式です。試乗した時はその滑らかな加速と静粛さ、予想以上に効きの良いエンブレに驚かされました。今までの旧C27のガソリンエンジンが非力(もっさりとした加速)だったこともあって、まるで夢のような走行性能だと歓喜しましたが、納車後2~3回運転したらすっかり慣れてしまいましたw
■ドライブモード
ドライブモードを切り替えることで「エコ」な走りや「スポーツ」走行など用途に合わせて走りの特性が変わります。「スポーツ」モードはレスポンスが良く、パワフルでキビキビとした走りが楽しめ、「エコ」モードだとパワー抑え目ながらスムーズな走りになります。エコモードとスポーツモードは回生ブレーキによるエンブレが強く効く感じで、「スタンダード」はガソリンエンジンっぽいエンブレ感があります。はじめは色々と切り替えて遊びましたが、何だかんだでデフォルトの「エコ」モードに落ち着きました。
■e-Pedalは慣れが必要
シフトボタンの近くにある「e-Pedal」ボタンを押すと1ペダル走行ができます。アクセルONで加速しアクセルOFFで減速(モーターの回生ブレーキと油圧ブレーキの協調)する昔遊園地で乗ったゴーカートのようなモードで、これに慣れると燃費もさらに良くなるらしいのですが、うっかりしているとやたらと手前で止まりそうになってしまうので、アクセルを緩めるタイミングは普段から慣れておく必要がありますね。
「e-Pedal」スイッチを押すと1ペダルモードになります
静かに走りたい時は隣りの「EV」スイッチを押します
ちなみにC27のe-Powerでは完全に止まるまで1ペダルで操作できたようですが、C28では完全に止まることはなく、停止はあくまでもブレーキペダルで行うという仕様に変わったようです。今回が初めての機能なのでどちらが良いのか分かりません。
■変な人工音がします
モーター自体は非常に静かですが、車両接近警報装置が付いているので徐行程度の低速走行中はヒュオー、ヒュンヒュンといった人工音が外部に流れます。他社のハイブリッド車も概ねこのような音がしますね。歩行者向けの安全対策らしいので仕方がありませんが、個人的にあまり好きになれない音なので、別の音(偽のエンジン音とか)に切り替えられる機能が欲しかったかも、、、
■いつの間にか掛かっている発電用エンジン
発電用の1.4Lガソリンエンジンは基本的に静かなので掛かっていても気づきにくいです。プッシュスタートボタンを押して、しばらく放置するとバッテリーの容量次第(?)でブルルと小さく振動してエンジンが掛かりますが、こちら側で色々と操作することはできないようです。
■燃費について
気になる燃費についてはまだよく分かりません。まだe-Powerに慣れないせいもあって色々試しながら運転しているので、慣れるまではやや燃費は悪いかも知れませんが、C28のガソリン車よりは確実に良いはずなので、どの程度良いのか期待してしまいます。
なお、カタログデータやネットの口コミなどでは、e-Powerの燃費は競合のハイブリッド車よりも悪く、特に高速道路の走行時などは発電のためのエンジンが掛かりっ放しになるので燃費はガタ落ちになるそうです。まぁ、我が家では滅多に高速に乗らないのでさほど気にはしていません。
◇操作系
まず、旧C27と比べて視界が広くなった気がします。おそらくガラスのサイズ等はほとんど変わらないと思うのですが、なぜか全体的に広くなったように感じます。ただ、ルームミラーの付け根部分にカメラ等を内蔵している都合で、その周辺だけは以前よりも見えにくくなったかも知れません。
色々と変わった部分はありますが、運転ポジションや車幅感覚などは旧C27とほとんど変わらないので、シフトの操作とアクセルワーク以外は特に違和感なく普通に運転することができました。
■ボタン関係
ボタン式のシフトも初めは多少戸惑いましたが、何だかんだ数日で慣れました。走行後に「P」ボタンを押すと、勝手にパーキングブレーキがオンになり、「D」ボタンを押して走り出すとパーキングブレーキ状態が自動的に解除されるので、意外と扱いやすいと思いました。
ボタン式シフト、「R」ボタンのみ出っ張りがあります
右奥の赤く光っているのがパーキングブレーキです
ただプッシュスタートボタンについては「デザイン」の部分でも挙げたように、ボタンの位置が運転席から見えにくいというのがマイナスポイントです。
■ステアリング操作
ステアリングが軽すぎるのはセレナの伝統なのでしょうか?w 軽すぎると無駄にステアリングを切りすぎたりするので、もう少し重くても良いかなぁというのが旧C27から感じていることでしたが、やはりC28も軽かったです。これは諦めるしかないですね。
なお、C28の最小回転半径は「5.7m」と旧C27の「5.5m」よりも0.2m大きいので、車庫入れなどで目いっぱいステアリングを切った時に今までと若干異なる感じがしました。初めはバックカメラの映り方が違うせいかと思いましたが、それだけではなく最小回転半径の微妙な違いも影響していたようです。とりあえず慣れるしかないですね。
■ブレーキについて
ブレーキは特別よく効くといった感じではありませんが、e-Powerの回生ブレーキと組み合わせることで、今までよりも軽い踏み込みで止まるのでブレーキパッドの減りも少なく済みそうです。
ただ良く分からないのがブレーキランプの点灯具合です。e-Powerはアクセルペダルから足を離して、約0.1Gを超える減速度になったと時にブレーキランプが点灯するらしいのですが、その約0.1Gというのがどれくらいなのか分かりません。メーターパネルの画面で確認できるらしいのですが、運転中にずっと見てるわけにはいかないので、直視しなくても分かるようなインジケータか何かがあると便利ですね。
■インテリジェントアラウンドビューモニター
今までも重宝していたアラウンドビューモニターも、C28では移動物検知機能が付いて「インテリジェントアラウンドビューモニター」に進化していました。移動物検知機能の効果はまだよく分からないものの、従来通り画面でタイヤの向きや駐車状況の確認などが容易にできるので、非常に便利で重宝しています。
■メーカー純正ナビ
ナビ画面は広くて見やすくなりました。最近のナビは色々な機能やスマホとの連動など多様に使え過ぎて、なかなか馴染めませんねw 便利な機能としてはユーザー登録をすれば、個々にナビ設定を変更できるところやナビの地図を右にスワイプするとメーターパネルに地図が映るところでしょうか。何にしても、すぐには使いこなせそうもないので徐々に使い方を覚えようと思います。
ナビでひとつ残念なのは、従来使っていた音楽視聴用のSDカードが使えなくなったことで、USBメモリーに音楽を移すことで効くことは出来るようになりましたが、曲名やアルバム名などが従来のようにダーッとリスト表示できないので、アルバムや曲を探すのが一苦労です。
旧C27のリモコンキーよりやたらと重たいのが難点です
純正ナビに、リモコン毎にユーザー登録できるので便利そう
■インテリジェットルームミラー
インテリジェントルームミラーはクルマの後方をカメラの映像で映し出すもので、荷物や人を沢山乗せた時の後方確認がしやすくなって便利なものの、室内越しに見るのと画角が違うというか倍率が違って大きく(近く)見えるので、慣れないと距離感が掴めなくてちょっと怖いです。。。とりあえず普段はオフにしています。
◇その他の使い勝手
■デュアルバックドア
他の車種が購入候補に入らなかった要因のひとつが、このデュアルバックドアです。旧C27の時も、この機能があったからこそ購入したと言っても過言ではないくらいお気に入りの機能です。逆にこの装備がなかったらセレナにしていなかったかも知れません。
使用状況に合わせて上側のハーフバックドアだけを開けることが出来る2段構造のバックドアで、競合車のように電動で開閉するような機構はありませんが、後ろにバックドアを全開するスペースがない場合でも、ハーフドアなら開閉が可能なことが多いのでとても便利です。
また、ハーフバックドア自体は軽く開閉できるので、手動でも開閉に苦労することはありません。旧C27のハーフバックドアは「ちゃち」な印象があり、開閉時にたわんでいる感じがあったのですが、C28ではしっかりした作りになった気がします。
閉める時はバンッ!と勢いをつける必要があるのが難点で、できればオートクロージャー機能を付けて欲しかったです。
■さよならマルチセンターシート
シートレイアウトについては、基本的に旧C27とほぼ同じです。なので今まで通りに使おうと思っていたのですが、e-Powerの機構上の都合でスマートマルチセンターシートが最前列まで届かないことに納車されるまで全く気付きませんでした。そのせいでスマートマルチセンターシートが二列目側に飛び出してしまい収まりが悪いですし、肘も中途半端で掛けにくいので、試行錯誤の末にスマートマルチセンターシートは二列目のセンターにシートとして収めることにしました。。。
■ハンズフリー機能はやむなく封印...
オートスライドドアは左右両方とも標準装備になったので、利便性が増しました。(旧C28は右側は手動でした)また、ハンズフリーでスライドドアを自動開閉する機能は地味に欲しかった機能です。センサー位置の改良でより使いやすくなったようですが、微弱ながら常時待機電力を消費しているようなので、バッテリーの消費を考えて普段はスイッチをオフにして普段は使うのを控えています。
■先進的なヘッドランプ?
ヘッドランプは勝手にハイビームになったり、対向車を感知して片側だけ減光したり、沢山人を乗せた時に光軸を自動的に調整してくれるので手間いらずで楽になりました。ただ、前走車や対向車がターゲットなので、遠くの歩行者などは検知していないと思われるので、歩道を歩いている歩行者的にはかなり眩しく感じるかも知れません。
私は夜間信号待ちなどで止まった時はヘッドランプを消灯するようにしています。(車高の高い四駆に乗っていた時の習慣です)今までのランプスイッチはいつでも消灯できましたが、C28のランプは完全に止まらないと消灯できないので、ちょっとイラっとすることがあります。もう消すのは止めようかな。。。
■ガラスコーティング
コーティング無しの状態は見ていないのでツヤとかが違うのか分かりませんが、さすがに施工したばかりなので撥水性は抜群です。折角なので一か月点検の時にフロントウィンドウの撥水加工(+専用ワイパーゴム適用)も頼もうかと思っています。ズボラなので、、、
ちなみに、ガラスコーティングした場合、日ごろの手入れは水洗い洗車(シャンプー使用可)のみで良いようです。一応メンテナンス用の溶液をもらいましたが、営業担当にはそれを使うのは「年に一回くらいで構いません」って言われました。そんな頻度で良いの?助かるけどw
■宝の持ち腐れ?
今回取り付けたメーカーオプションの中でいくつか利用できないものがあります。それらはNissanConnectサービスに加入しないと利用できないもので、今回は加入を見送りましたので、地図の更新や車載通信機能、SOSコールなどは使えない状態です。まぁ、あると便利かなというレベルと判断して加入しませんでしたが、たまには地図の更新もしたいので、どこかのタイミングで一時的に加入しようかなと思っています。
我が家的に満足のクルマですが、価格は高いと思います
初のハイブリッド車ということで色々と不安な要素がありましたが、e-Powerの走りは期待以上に良好で、旧C27からの乗り換えて良かったと感じています。特にモーターの力強さと静かで滑らかな走りには驚かされました。
納車時の写真は上の子が泥スマで撮影
実際より鮮やかな感じに写ってます
一番心配していたのは、妻が新しい機能などに抵抗を示さないかという点でしたが、ドライビングポジションやハンドリングなど感覚的に旧C27とあまり変わらないので、割とすんなり受け入れてくれたようです。とりあえず毎日普通に乗れているようなので一安心です。
ただ、問題は車両価格が高いということでしょうか。セレナってもう少しお買い得感があったような気がしますが、今はもうこのクラスのクルマの価格帯ではないような気がします。旧C27からの乗り換えということと、使い勝手の良さなどから最も割高感のあるセレナを選択しましたが、旧C27の前に乗っていたウィッシュからの乗り換えだったら、今のセレナは選択肢に入っていなかったかも知れません^_^;
先進的な装備をたくさん搭載しているということで、便利に活用しつつできるだけ長く乗りたいなぁと思っています。ただこれだけ電気に頼っているとバッテリーあがりが心配ですね。
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購入金額
4,600,000円
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購入日
2025年03月頃
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購入場所
千葉日産(浦安)
タコシーさん
03/24
ブレーキペダルとアクセルペダルはあるんですよね...w 冗談です...
楽しそうです...
izappyさん
03/24
ボタン操作はある程度慣れましたが、レバーでシフトチェンジをしてサイドブレーキを外して走るという一連の動作が体に染みついているので、何とも言えないもの足りなさが未だに残っています。それ以外は普通に操作できますよ。
supatinさん
03/24
(*・ω・)*_ _)ペコリ
深海を思わせる神秘的で深みのある綺麗なブルーですね、納車おめでとうございます。
それにしても先進安全装備てんこ盛りだと車両価格も跳ね上がりますね。聞き齧った知識ですが電気モーターの出力特性は停止状態からの発進時に最大トルクを発生するらしいのでストップ・アンド・ゴーの多い街乗りには最適なんでしょうね。
izappyさん
03/24
ありがとうございます。
ターコイズプルーは不人気色なのかと思っていましたが、気にして見ていると意外と見かける機会が多い気がします。まぁ人気色って程ではないと思いますが、、、
先進安全装備はあると気持ち的に安心ですが、ちょっとした故障で全体がダウンしてしまいそうで怖くもありますね。
電気モーターについて詳しい事は分かりませんが、確かに体感的にも発進時に最も強くトルクを感じますので、仰る通り街乗りに最適だと思います。