京都大学工学部在籍時はウチのお店の常連客で
東京で現役エンジニアとして働いている今も友人関係が続いている彼は
テナー・サックスを手にステージに立ち
落語 講談 文楽 能 を愛する 豊かな文化人生を送っています。
昨年で一旦終了した国立劇場で行われた春風亭一之輔師匠の「真一文字の会」のチケットは
彼が準備してくれたものです。
東京で見る文楽は、ステージが大きすぎて、文楽の設えとは不釣り合いであることを
「大阪の国立文楽劇場を楽しんでよく理解した」 と教えてくれたのは昨日のこと。
お土産として この菓匠文楽の詰め合わせを持参してくれたんです。
包装紙も 個包装の絵柄も楽しめる 味も良いよ
包装紙も素晴らしいものです。
花かむろ は生菓子 文楽せんべい ごませんべい 3種入り
個包装の文楽せんべいは それぞれ異なる絵柄
裏面にはかしらの説明
中のせんべいにもかしらの絵柄が楽しめます。
ごませんべいは白ごまと黒ごまの2種類
流石は食のおおさか くいだおれ
このようなお菓子も とても美味しい
包装紙のデザインも素晴らしいので 文楽鑑賞のお土産として最高の一品だと思います。
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購入金額
0円
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購入日
2024年11月18日
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購入場所
いただきもの
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