私の場合、同じ600Nmオーバー機のマキタのTW007かHIKOKIのWR36DEか迷いました!
私の場合は自動車やオートバイがメインなので1/2角12.7mmが必須でした。
HIKOKIの場合23年に販売開始ですがマキタの場合数年前からあるモデルですね!
WR36DEに関してはやっと日本でも販売したか…と言う所ですね。
後HIKOKIの場合18vの製品もそのまま使えるとかBluetooth接続できて設定を詰められるメリットがありますが、マキタの場合40Vは40V機でしか使えないデメリットが有るのですが、
私はTW007にしました。
マキタの場合緩めの場合オートで止まる機能なのですが
HIKOKIの場合スローで回転するんです、この緩く回る機能が嫌いなんですね。
またレパートリーもマキタのほうが若干多い気がします。
(40V系は少ないですが)
何故かというと修理センターが近場にあるといったところです!
やはり日本メーカーに電動工具は限りますね!
ボッシュやミルウォーキーなど有名海外ブランドもありますが、
やはり日本に住んでいる分にはパナソニック、京セラ(リョービ)、マキタ、HIKOKI(日立)
が良いかなと!海外メーカーの場合バッテリーの調達や修理時に困ります。
マキタやHIKOKIの場合壊れても1週間もあれば戻ってきます。
バッテリーも金物屋に行けばありますし壊れた時はやはり日本メーカーが強いですね!
5年10年と使えるものなのでここは妥協できないところでした!
自動車やオートバイ系でも
この手の電動工具は海外バンセールスの一流工具メーカー製は使いたくないです。
オーバートルク上等ですよ!
600Nm以上のトルクがかかるので、1/2の許容限界超えてますw
3/4しか23年まで日本でHIKOKIが出してなかったのはこの辺りが問題だったのでしょう!
私の場合ホイール外しやハブのセンターナットぐらいなのでTW001の締めトルク1100Nmまで必要ないです。007でも緩め側1000Nm越えですので007で十分なのです!
大は小を兼ねるです!
オートストップ機能のおかげでオーバートルクで締めることはありませんし、ジャッキUPしたまま
締めこめるので、作業効率が上がりますね!
1/2角の電動インパクトはTW007かDH36ですね!
またマキタやHIKOKIなら中古工具屋さんで中古品のバッテリーも手に入れやすいのが良いです!
後マキタの場合、修理センターが充実している点と毎日建築系で使うようならことさら40Vシリーズのアンペア容量の種類がいっぱいあるのでHIKOKIより少し有利かもですね!
マキタのほうがポリッシャーなど自動車関連で使えそうな製品もHIKOKIより少し強い気がしているので今回はマキタにしました!
ただまだまだ18V製品のほうが主流ですね!
ケース想像以上に大きいですね!
取説もついてますが基本PDFで見るので無問題です。
未使用新品です
最初バッテリが―取り付けした状態でしたが、外して即充電しました!
バッテリ残量ライト無点灯と1つ点灯状態でしたw
基本マキタの場合急速充電なので下手に互換バッテリー使うと爆発の恐れありです!
40V(36V)の場合あまりまだ出ていませんが、純正品がやはり良いと思います。
互換品は急速充電非対応なので火災起こす前に互換充電器(3A)程度で充電するもの
を使うのが良いかと思われます。
建築で使わない場合このフックはいらないですね!
アンビルもきれい!12.7mmが007の肝です!
WR36DEも出ましたが逆回転時のストップ機能がスローになるので好みが分かれますね!
あと地元の金物屋で買うならHIKOKIも良いですが
サービス拠点がたくさんあるマキタの方がネットショップで買う分には修理の際良いと思います。
本体も重たいですね!さすが600Nm以上のパワーが出る筐体です!
ブラシレスモーターに変わりパワー面でも40Vと文句なしの性能な007ですが
お値段がお高いのがネックですね!
1/2のインパクトエアーツールと変わらないトルクが出るのすごいです!
私的に建築系の仕事していた時からサービス拠点が有るマキタ押しです!
-
購入金額
72,799円
-
購入日
2024年05月20日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。