同人誌の相棒のために作ったPCのVGAは、オレには過ぎた代物だった。すげーのは兎にも角にもパワーが桁違いだった。Mayaも、そしてBlenderも、何から何まで6倍早くなったんだ。
一番違うのは笑っちゃうほどに、マインクラフト!
1分かかっていた起動が、びっくり、10秒切ってるよ!
オレは笑うしかなかったぜ。
今後はStable Diffusionも試したい。っていうか、試させたい。
シュプレヒコールは江口と続けてきた。そしてマッハとハヤテに助けてもらって年2冊以上を維持している。これからも、ずっと年2冊以上を出していきたい。
AIは単なるツールとして存在し続けるだろう
はっきり言おう、旧twitterでバズるぐらいのCG作品なら、Stable Diffusionで作ることはできると思う。しかし、漫画やアニメとなると無理だって。
脚本、絵コンテ、美術設定を作るそれぞれのツールとして考えたって、永遠に無理だよ。ゼロから作るのは人間の特権だと思う。
よって、群衆やビル群を作るぐらいのことしかできないと思う。実際の作品づくりにおいては。
おれはそうした分野に使うのはありだと思っているので、今後、紹介できたらいいね。っていうか、それができない今の気分が厳しい。
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購入金額
42,800円
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購入日
2024年04月18日
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購入場所
amazon
かもみーるさん
04/18
参考:これは便利!「Stable Diffusion」が超簡単に始められる「Stability Matrix」
とりあえずやってみて、私はAIに対する考え方が少し変わりましたが、積極的に取り入れていないせいもあり実生活には全く影響がありませんでした。
プレカリアート真面目明さん
04/18
いいですね、その参考リンクを実行してみます。
ありがとうございます。
AI使って何ができるではなく、このために使うと決める。具体的にはテーブルの上の食事とか。群衆とか。
ツールとして考えています。