勘太くんは
●乾燥容量 8.0kgのスタンダードタイプ
●乾燥容量 5.0kgのスタンダードタイプ
●乾燥容量 3.0kgのスタンダードタイプ
●乾燥容量 5.0kgのデラックスタイプ
があります。

お店のスタッフいわく、
電気式の乾燥機の3分の1の時間で乾燥でき、5㎏の洗濯物なら約52分。
天日干し、電気式より仕上がりがフワフワになる。
シャツのシワがつきにくい

ということで、4人家族なので5.0kgのスタンダードタイプを購入しました。

RDT-54S-SVシリーズの仕様

本体色    　　　　ピュアホワイト
外形寸　　　　　高さ684×幅650×奥行561mm
質量    　　　　31kg
電源    　　　　AC100V（50/60Hz共用）
ガス消費量　　　LPG:4.47kW（0.320kg/h）〜2.05kW（0.147kg/h）、OFF
　　　　　　　　13A:4.65kW（4,000kcal/h）〜2.05kW（1,760kcal/h）、OFF
　　　　　　　　12A:4.33kW（3,720kcal/h）〜1.91kW（1,640kcal/h）、OFF
消費電力           50Hz：235W　60Hz：290W
待機時消費電力  50Hz：0.8W　60Hz：0.8W
乾燥容量           5.0kg
ガス接続          小口径迅速継手付強化ガスホース（ガスコード）    

                      強化ガスホース（R3/8ネジ接続用）
対応ガス種        LPG、13A・12A
点火方式          高圧連続放電点火方式
安全装置          過熱防止装置、立消え防止装置、排気温サーミスタ、吹出温サーミスタ、衣類温サーミスタ、漏電安全装置、ドアスイッチ、モーター過熱防止装置、ドラム回転検知、ファン回転検知、停電時安全装置、消し忘れ防止装置

洗濯機の上に設置したいので、「専用台(高)」もオプションで購入しました。

洗濯機の上に設置。洗濯機のフタが折り畳み式なので、専用台を約1380mmの高さにしました。

奥行が561mmもあるので、台にのらないと奥まで手が届きません。

ということで、お立ち台も購入。

奥に見える水色のものがフィルターです。

毎日、このフィルターを取り外し、

別売りの紙フィルターをセットします。

100枚入りで4015円します

毎日、このくらいのゴミが出ます。

最初はびっくりしました。洋服のどこにこんなにゴミがついているんだろう。。。

集めたらヌイグルミの綿に使えそうな気もする(笑)

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乾燥コースは

◆標準コース
肌着やワイシャツなど通常の衣類の乾燥に。短時間で清潔にふんわりと仕上がります

◆厚物コース（+1kg）
ジーンズや厚手のバスタオルなど、乾きにくいものも生地を傷めず念入りに乾燥します

◆エココース
送風運転と温風運転を自動的に切り換えて衣類を乾燥します。送風運転である程度乾かしてから温風運転で仕上げることで、ランニングコストを抑えます

◆デリケートコース
ナイロンストッキングやフリル・レースなど熱に弱いデリケートな衣類は、熱量を抑えてやさしく乾燥します

乾燥が終わると音でお知らせしてその後、冷却運転になります。

乾燥後は熱くて洋服に触れないので、すぐ着るなら冷風は必要。

でも、すぐに着ないときは冷風を切って節電しています。

80℃以上の温風で乾燥するので、生乾き臭はありません。

いつもバスタオル、フェイスタオルがフカフカ!!

でも、静電気がすごいので柔軟剤が欠かせなくなりました。

左は自然乾燥、右は乾燥機後のバスタオルです。
自然乾燥は1日しっかり乾かしたのに、持って比べると重くて、しっとりしている感じがします。
やっぱりフカフカ具合が違います

さらに少し寄ってみました。

右の乾燥機の方が糸がしっかり立っていますよね。
すげー、乾燥機。

今まで、衣料品の「品質表示タグ」をあまり気にすることがなかったのですが、

タンブル乾燥禁止に関する表示がすごく重要になったのでめっちゃ確認します

特に、上記の右マークは「使用しちゃダメ!」ってことなので、これがある場合は自然乾燥です。

我が家は洗面所にガス栓、排気口が設置されていたので購入後すぐに設置できました。そうでない方も半日あれば工事できるそうですよ!

結局、ヨドバシでは何も買わなかったのでポイントを消費することなく、洗濯機が壊れたときに洗濯機のみを購入しようということになりました!!