サブ機として使ってるノートPCのバックアップを取っておこうかなと思いまして。
OSドライブだけなのですが、「備えあれば憂いなし」ですナ。
バックアップ用なので中古で十分ですし、性能とか余り気にしてないです。
もっとお安いSSDも有るのですが、クローニングする際にクローンソフトが無料で使える
SSDが良いかナと。
…と言うことで今回は「SanDisk XCEED Store 500S SSD 120GB」を入手しました。
では、レビューおば。
シンプル・イズ・ザ・ベスト
派手さは無いものの、安モノのプラケースと違い金属製のケースで物理的な耐久性は有りそゲ。
バックアップ用ですから、こーゆーシンプルなモノで良いんですよ。
SanDisk XCEED Store 500S SSD 120GB
凡性能
まずはCrystalDiskInfoにて正常性のチェックおば。
中古の割には電源投入回数が153回と激少な目。
使用時間はそこそこですが正常98%で、まだまだ使えますナ。
優秀、優秀。
続いてCrystalDiskMarkにて性能測定おば。
う~む…
どれを見ても凡タイム。
特にRead性能が伸びない平凡な性能で。
Writeもイマイチか。
可もなく不可もなく
シリーズ名: XCEED Store 500S
型番: SDLFAE3R-120G-1HA1
タイプ: 2.5inch
容量: 120GB
インターフェース: SATA3
NAND Flash: MLC
寸法: 100.0 × 69.85 × 7.0mm
重量: 68g
10年前のPCで測定
マザーボード: ASRock H77 Pro4-M LGA1155
CPU: Intel(R) Core i7 3770 3.4GHz
CPU FUN: Intel純正 リテール(CPUに付属)
メモリ: Micron SanMax DDR3 1600MHz 8GB(4GB×2)
電源: 玄人志向 NEXTシリーズ 80 PLUS Bronze 550W ATX電源 KRPW-N550W/85+
SDD(OS): インテル(R) Solid-State Drive 730 240GB
HDD(データ):Seagate ST1000DM003 SATA3 7200rpm 1TB
OS: Windows10 Pro 64bit 21H2
無料のクローンソフトが使える
SanDiskのSSDはOEM版「Acronis True Image WD Edition」が無料で使えることが
メリットですかナ。
この手のソフトを持ってる人には関係ないですが、バックアップ用なので割と重要。
<メリット>
1.無料のクローンソフトが使える。
2.コスパ良し
3.金属製ケースで物理的な耐久性有り。
<デメリット>
1.凡性能
後は健康状態がどの程度維持できるのか、かナ。
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購入金額
1,790円
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購入日
2022年07月21日
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購入場所
ヤフオク
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