納車の時点では
↑取り付けられていたものの、2022年のG-BOOK mx/Pro のサービス終了と共にタダの箱物になるので(MOPや各種サービスがオンラインでの利用不可)その前に載せ替えてしまえ!となり交換しました
これぞ究極の女子高校生の無駄づかいであると・・・
対して中身は変わってはないんだけどね(当たり前か)
※オペレーターサービスは基本有料なんだけどなぜかこの機種は無料でつかえる(通話代がかかるんだよな…当たり前だけど)
オペレーターサービスとは?
・目的地を設定してくれる
・目的地の情報を教えてくれる
・天気予報を調べてくれる
・渋滞情報を調べてくれる
レクサスとか上位版のサービスもあるらしい(レストランやホテルなどの予約を取ってくれる)けどこの機種は加入不可とのこと
(レクサス高いだけやん)
レスポンスは改善されているが・・・
上記のナビはHDDナビで今回の機種はSDカードに変わっています。
レスポンスは改善さていて押してラグたっての反応なんてのはほぼていっていいほどないです
ただし、ボタンが5つしかないので簡素になりすぎて慣れるまでが分からなかったぐらい
メインメニューがこんな感じ
地図画面は↓のとおり
トヨタのナビなら当たり前だけど・・・
地図更新は自動でやってくれるのが当たり前
メリットはこれだけでしょ?
そんなことなかったんです。今回のナビは
右上の「オペレーターサービス」を押してみるとちゃんとコールセンターにつながって「○○に行きたいから地図をセットして!」と言うと電話切った後すぐに目的地セットされて降ってくるよ。
インターナビには無い機能だから重宝してます!(2021年度版のヴェゼルHVのDOPナビモデルと比較)
それ以外は各社と機能は変わらず
あと、アプリなんてのもあって起動させておけば割り込み通知してくれるので便利です
(地図は個人情報のため隠してあります)
もちろんDA前のカーナビなのでCD録音は当たり前ですね
一応HDMIには「Amazon FireTV Stick」をセットしてあります
G-Book mx のサービス終了がなければまだ変えなかったかも
トヨタのナビは上記の機能の他にプローブ情報の渋滞情報がオンラインで入ってくるため(ホンダでもそう)遠出をする僕からしたら大変重要なわけで・・・
ただ、G-Bookの時はDUNプロファイルの使える機種を用意しないといけなかったため(DCM搭載車除く)通信に結構なハードルがあったのです。T-ConnectになってからはWI-FIでも接続可能になったので敷居はかなり低くなりました。ただ、この機種は中古でも割と高いので入手するのにいまいち踏み込めなかったけど、あるときにこれならいけるとなり購入してきました。
取り付けは自分でしたけど、バッテリー外さずに交換したため、おかしくなったところはあったがどうもそれだけではなくSDカードに入っているプログラムもおかしかったようであった。いつものお世話になってるDにナビと車両の紐付けと地図データの最新版をお願いしてあったのでなんとか使えるようになりました。
それ以外の機能はほぼ
と同じです。
最後に
言うまでも無いけど、トヨタ(マップマスター製)のナビは音声案内が聞き取りやすいよね
。
ちなみに我が家は今年シャトルからヴェルファイア(親の分)ときてヴェゼルHV(2021年新型モデル)もあるのでそのナビと比較して評価してみました。ヴェゼルのレビューは時間ある時に…
買い換える前のナビは個人売買サイトでそこそこの金額で売れましたとさ
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購入金額
54,000円
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購入日
2021年09月頃
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購入場所
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