レビューメディア「ジグソー」

新PCへの準備(その9) ~データ用SSDも1TBは欲しい

新PCでは、Windows 10のブートについてはNVMeのSSDからとなるのですが、一部ソフトウェアの互換性等の関係で、Hyper-Vを利用してWindows XP環境を用意するつもりでいました。

 

そこで、このHyper-V環境の仮想HDDをSATA接続のSSDに置いておくつもりで、当初組み立てた時点ではWestern Digital WD Blue WDS500G2B0Aを接続して、実際に仮想HDDもそこに置いていました。

 

 

 

 

 

 

しかし、ここで「Windows 10のブートドライブでも1TBあるのに、データ置き場のSSDが500GBというのも少しアンバランスかな」とふと思ってしまったのです。

 

丁度そのタイミングで、秋葉原のeイヤホンクリニックに行く用事があり、他の用事と併せて車を使って行きました。車で秋葉原に行く方であればご存じだと思うのですが、秋葉原の一部大手ショップでは、UDXパーキングをはじめとする時間貸し駐車場のサービス券を利用金額に応じていただける場合があります。この日は丁度2時間ほどの滞在だったのですが、ここで「ソフマップ/ビックカメラかツクモで1万円買い物すれば2時間分駐車場のサービス券がもらえるな」と考えてしまい、丁度税込みで1万円を超える、このSAMSUNG 860EVO 1TBをツクモで見つけてしまったわけです。新PCの懸案事項と駐車料金の問題が同時に解決するとなると、買うという選択肢しか残されていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ITGマーケティング扱いの正規品でした。以前SDメモリーカードで動作が怪しかった時にきちんと交換対応していただけていますし、ITGマーケティング扱いであればアフターサポートも大丈夫だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

箱の中身には、まずSSDのデザインとよく似た表紙デザインのマニュアルが入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SSD本体のデザインは、細部を除いてここ数世代ほとんど変わっていませんね。いかにもSAMSUNG製という外観です。

 

860EVOのシリーズモデルとしては、3D TLC NANDを採用しているこの860EVOと、3D QLC NANDを採用している860QVOがあります。元々はQVOの方が安価だったのですが、ここ最近は860EVOの急激な値下がりにより両者の価格差はほぼなくなってきていて、信頼性や速度に優れるTLC NAND搭載の860EVOを選んでおいた方が間違いはいないでしょう。

更新: 2020/11/30
性能

SATAとしてはほぼ上限

それでは簡単に性能測定をしておきましたので、その結果を見てみましょう。

 

今回は新メインPCのRyzen 7 2700+ASUS PRIME X370-AのPCで測定した値となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはCrystal Disk Infoで情報を取得してみました。

 

 

 

 

▲Crystal Disk Info
▲Crystal Disk Info 8.8.9

 

 

 

 

他社製品と比べると取得できる項目は少なめのようです。まだデータを書き込む前の状態ですので、ほとんどの値は新品状態のままとなっています。

 

 

 

 

 

▲Crystal Disk Mark 5.1.0
▲Crystal Disk Mark 5.1.0

 

 

 

 

 

▲Crystal Disk Mark 7.0.0
▲Crystal Disk Mark 7.0.0

 

 

 

 

シーケンシャル時の速度はSATA SSDとしてトップクラスでしょう。この2つのCrystal Disk Markでシーケンシャルに関してはほぼ同じ値が出ているのも珍しく、安定して高い速度性能を発揮していることが判ります。

 

 

 

 

 

▲ATTO Disk Benchmark
▲ATTO Disk Benchmark 4.01.0f1

 

 

 

 

続いてATTO Disk Benchmarkの結果ですが、Crystal Disk Markと比べるとピーク性能はやや落ちるものの、64KB以上のデータサイズではほぼ同じ数字が常に出ています。SATA SSDとしては最高レベルの数字が安定して出続けているという辺りに、本機の基本性能の高さが見て取れます。

 

 

1TBクラスのSSDでももう少し安価な製品は出ているのですが、やはりNANDメモリーのチップを供給しているKIOXIA/Western Digital、SAMSUNG、Crucial(Micron)、SK Hynix辺りが出している製品を選んでおいた方が、品質においては確実性は高いでしょう。

 

ここ数ヶ月の間にこれらのベンダーが発売しているSSDも随分安くなってきましたし、お買い得度は高くなってきたのではないかと思います。

  • 購入金額

    10,980円

  • 購入日

    2020年11月23日

  • 購入場所

    ツクモeX

27人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (4)

  • kensanさん

    2020/12/08

    Samsungだけは使いたくないですね。昔ビジネスで良い思い出がないので♪
  • jive9821さん

    2020/12/08

    > kensan さん

    私の場合、逆に悪い思い出がないブランドというものがほとんど無いので、
    好き嫌いは抜きにして選びます。製品だったりサポートだったり、大体何かしら
    悪い思い出はありますからね。

    後はその製品の出来の善し悪しと値段で判断しています。
  • kensanさん

    2020/12/09

    jive9821さん

    確かにもう20年前の話ですからね♪860EVOは良いですね。10GBE-NASの増設を考えていますので耐性も良いですので、WD REDが高いのでEVO4本でRAID5かRAID10組んでみようと思います。ATTOのベンチマークでそう思いました♪
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