レコード洗って内袋も新しくしたのでレコードクリーナーも新しい物にしてみました。
色がとても綺麗な真っ白け。昔、ここまで白いのは覚えがありません。
audio-technica レコードクリーナー(湿式/乾式)
ほんとに昔は自走式やら色んな種類がありましたけど、この拭きとりタイプは無くなる事は無いですね。湿式/乾式と両方の使い勝手とクリーナー液付きな所で購入の決め手となりました。
丁寧な作り
乾式だけのタイプもありましたが、これは乾式/湿式どちらでも使えるタイプ。
両方の丸い穴に付属のクリーナー液を注入すれば湿らせて拭き取る事ができます。
乾いたままで良いなら注入しなければ良いだけです。
クリーナーの長さも適度にあって、LP面をひと拭きできる長さでした。
受け皿の隅にある青い部分はクリーナーの埃取り。少し押し当ててスイングさせればクリーナー面に付着した埃を取り除けますが、そのうち剥がれそうな不安があります。
受け皿もクリーナーと同じ形状であり、しっかりクリーナー面を保護してくれます。
ありゃ?と思ったのが、どうやら拭き取るのに方向があるようでした。
今まで持ってた奴をみても方向なんかありません。より効率よく埃を取り除いてくれるのでしょう。
本体の作りも尖った部分がなく、パッドがしっかり外側迄作り込まれてありますし、レコード面を傷つける事がないので流石日本製だと感じました。これでまた数十年持ってくれるでしょうw
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購入金額
1,955円
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購入日
2020年10月31日
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購入場所
Amazon
タコシーさん
2021/03/08
気が付きませんでした 忘れていたか...
私のは5年もっています
新しいのが欲しいでけどディスコンになっています
残念だ...
jive9821さん
2021/03/08
何故2つを併用しているのかといえば、湿式利用時は当然AT6018として、
乾式利用時でも取れる付着物に結構違いがありますので、どちらかで
拭いて取り切れていないときにもう1つを使う感じです。
最近ではYukimu ASB-2 ionで集めて、AT6018で拭き取ることが多く
なったかもしれません。
kaerkiさん
2021/03/08
6017も書いてあるじゃぁ~んw
多分今回購入したことで、私より長生きしそうであります。
kaerkiさん
2021/03/08
6012やら6017・6018ってなんやねん。毎年数字が上がっていってるんでしょうか。
iPhoneかーい。
Yukimu ASB-2 ionを見てきたけど値段が「えぇー」って感じですね、買えるかーい