CDを車で聞く、連続した音楽は 時に息苦しさを感じる。
こどもの頃、アルバムも買えず、FMで流れてくる曲が好きだった。
そんな日々の中でジョン・レノンの死を知り、毎年のように流れる冬のジョン
カーペンターズはリチャードとカレンで“カーペンターズ"
カレンの死を知ったのもFM
レノンのように その時になったら 音楽が流れると言うこともなかったが
多分初めて買ったLPが カーペンターズ
アルバムで聞くより FM トークの合間に流れるカーペンターズの曲が好きだった
昨日 流れてきた 青春の輝き
一気によみがえる記憶 カーペンターズが聞きたくなって
購入 今車に取り込んでいる
便利になった 昨日注文で 既に車の中
連続した音楽を聴く体力が残っているのかと思いながら
ゆったりと聞く
英語は分からないし、何をうたっているかが分からないが
ただ癒やされる
あのときはなんで買ったんだろう
心地よかっただけなんだろうな
収録曲
01. 青春の輝き
02. 愛のプレリュード
03. スーパースター
04. 雨の日と月曜日は
05. トップ・オブ・ザ・ワールド
06. シング
07. オンリー・イエスタデイ
08. 涙の乗車券
09. 愛にさよならを
10. 小さな愛の願い
11. マスカレード
12. スウィート・スマイル
13. 愛は夢の中に
14. ソリテアー
15. プリーズ・ミスター・ポストマン
16. ハーティング・イーチ・アザー
17. 見つめあう恋
18. ジャンバラヤ
19. ふたりの誓い
20. タッチ・ミー
21. 遙かなる影
22. イエスタデイ・ワンス・モア
何時聞いていたのか分からない
いつ見たのかも分からない
此れまで好きだった人たちの中で
ジョン・レノン 寺山修司 ヘルマンヘッセ ルドン
ハンス・ベルメール 四谷シモン ボードレール
ルキノ・ヴィスコンティ サルトル ファーブル
キンクス アルベルト・シュヴァイツァー
そして カーペンターズ 好きなんです。
流れていると癒やされる
思い出の曲 あまりに調和がとれているのに儚い
優しい
めんどくさいと感じる時に聞くとなんとも癒やされる
FMで流れ すぐカーペンターズと分かる やっぱり可憐 カレン
大好きだよ でもない すごく聞きたいんだ でもない
流れている中で生活している 既に生活音に近い
時々脳裏で奏でていたカーペンターズ
たまたま ドライブ中 切り替えた周波数
流れてきたトークと
カーペンターズ
カレン
清楚清純 とも違う
素直に大きくなりました感 あふれていたLPジャケットの中のカレン
カーペンターズ 初めて聞いたのはもう50年近く前
その曲が今聴けるのが嬉しい。
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購入金額
2,121円
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購入日
2022年07月03日
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購入場所
Amazon
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