(表紙上の2台のミニカーは実物です)
コロナウィルスの影響で テレビは再放送ばかり ドラマの撮影もままならず
映画館も長く休館状態でしたし 開館してもフルハウス興行は難しいらしい
週刊少年ジャンプも一週間飛んだことを覚えております
新潮社の自動車雑誌(分類では男性誌)も 今号は7・8月合併号でした
しか〜し、 今号は必読ですよ とてもおもしろいから
車好きにはたまらない内容
このような内容の要請のもと 自動車評論家 ミュージシャン レーサー 作家さん 編集子さん
色々な分野の方々が クルマへの愛を語ってくださいます
買わないクルマ 買えないクルマ 同様の服や腕時計や旅行先をパラパラと眺めることが増えてきた
そんな最近のエンジンだったかもしれません
でもね 今号は違います
昭和のクルマ好きには 本当にたまらない
そりゃ 全てに共感できるわけもなく 全てに興味を持てるわけでもありません
でもね 書き手の愛がつよ〜く伝わるんです
素晴らしい内容でした
ぜひ お手にとってご覧いただきたい
村上春樹さんがなぜレンタカーを俎上に載せたのか?
佐藤琢磨さんが あのポルシェGT3と初代NS-XタイプRを比較して語るとね、、、
清水和夫さんが 最初の車として選んだのは スカイラインだったのかセリカだったのか?
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購入金額
1,100円
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購入日
2020年05月27日
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購入場所
書店
checkerflagさん
2020/05/27
最近のクルマは便利すぎて私には楽しくない。
逆に何でもオート(自動)が嬉しいと思う人も居る。(我が嫁)
最近思うに自分はクルマやバイクが好きだと思っていたが実は
そうではなくてただ単に運転や操作が好きなだけだったんだな
と言うことを。
憧れのクルマや乗りたいクルマは有ったけど性能や諸元値には
それほど興味はなかった。
とにかく気持ちよく走れれば不満はなかった。
馬力がどうのサスペンションがどうのは2の次。
お気に入りのスタイルと自分で動かしてるんだと言う満足感が
味わえれば何でもよかった。
ただ好きなメーカーには拘りが有りましたが。
だからスポーツタイプのクルマには一度も乗ったこと無いんだ
ろうなと今更に思います。
まあ、クルマやバイクに乗ると人格変わる人なので心のどこか
で性能の良い乗り物には乗らないほうが無難(人を傷つける)と
自制していたのかも知れません。
個人的なことを長々と書いてしまい申し訳ない。
おすすめの本、明日見てきます(^_^;)
フェレンギさん
2020/05/27
あらゆる趣味嗜好のクルマ好きの方が どこかのページに引っかかると思います
そうそう のときもあるし へ〜のページもあるし
ぜひ 読後の感想をお聞かせください
面白いことは 私が保証します でも 補償はしないけどね〜