FIAT500 うちは初期型モデルですが 未だに走行距離が2万キロを越えておりません
うちの後に同モデルを買った人は すでに買い替えておられます
５００を買う前はフランス車愛好家だった人がおりまして、
シトロエンやルノーの比べてのフィアット 特にFIAT500のアフターマーケットパーツの多さに
狂喜乱舞し それまでのうっぷんを晴らすかのような買いっぷりをされたんです
徐々にドレスアップされていった1.2ラウンジでしたが
すでにアバルトスパイダーに乗り換えられました
流石にコニーやアイバッハ、レカロやモモは装着したまま下取りに出されたのですが
リアゲートストラップと、ヘッドレストに取り付けるコンビニフックと
このカップホルダーは 「君のFIATに使ってよ」 とのことで いただきました
アルミ削り出しなんで 質感は高い 純正ホルダーにジャストフィットする
撮影後に気づいたのですが すこしシミが、、
ご容赦くださいね
２連のカップホルダー アルミ削り出し
とても質感は高いです
リアシート前にあるダブルドリンクホルダーにもジャストフィット
フロントシート中央のセンターコンソールのダブルドリンクホルダーにもジャストフィット
純正のホルダーより 遥かに深みがでるので
スマホ置き 鍵置き 色々な用途に使いやすくなります
半額程度が妥当かと
FIAT500は、どのグレードを選んでも 同じ革巻きステアリングが標準装備されます
薄いその皮は、掌に吸い付くような感触が得られます
対してBMW116（F20）の革巻きステアリングは、（羊革：ナパレザー）触感がプラスティッキーなんです
車体の販売価格を思うと、流石はイタリア 手に触れる部分にはお金かけてんな〜
常々そう感じてます
とはいえ、インパネ全体 設え全体は200万円前後の車なんです
そこに1万数千円のアルミ削り出しのドリンクホルダーって ちょっとチグハグだなと感じてます
私が自腹で買うなら 最高でも五千円 それ以上は出せません
戴いておいて文句を言うのも失礼ですが CP比としては２点が適当だと思います
姉妹品にはブラック仕上げ コンビ仕上げもあります
価格はこのアルミ地肌仕様がイチバン高いようです
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購入金額
13,200円
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購入日
2019年頃
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購入場所
いただきもの
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