このケースを最初に購入した背景はCalDigt TB3PlusのUSB3.0ポート不具合が発生したため、同社代理店様と交信する中で、技術(U.S.A)での再現性が必要な場合を想定し同国で入手可能なケースをU.S.A Amazonで調査したことがきっかけです。
*問題は解決しました♪
ちょっと高いですが
バスパワーの2.5インチSSDケースですが、今まで多く使用してきましたが、ケース本体に電源スイッチがあるのは初めてです。これは地味にいいですね。
規格はUSB3.0ですが、同じ「jmicron」のUSBコントローラーの中で一番安定しているかもしれません。(あくまでmacでの使用感)*Versionは不明ですが、おそらく「JMS578」かと。基盤が完全に封印されていますので分かりません。
SABRENT
1. USB-Aタイプケーブル USB-Bがほとんどですが、外れやすいのでこちらが便利。
2. SSD UASP対応 SSD限界値まで高速化。
3. スライドスイッチあり。
最近は2.5インチケースは多用しないのですが、以前購入し使っていたUSB3.0ケースは4台ありましたが、2台は認識しなくなったり、Windows10で速度が落ちたりしました。
*JMicronのファームウェアーを最新にしたりしたのですが、そのサイト最近ファームウェアーがDLできなくなりましたね。
*使用できているのは、Salcarと玄人志向のケースのみです。
プラスチック筐体ですが、100%持ち運びをしませんので困りません。
2台使用し、ソフトウェアーRAID1で運用
CalDigt TB3 PLUSの背面USB3.0ポートx2を使っています。試験的にSoftRaidという有償のソフトを試してみたいと思っています。*14日間トライアル期間あり。このソフトはmacOSのソフトウェアーRAIDより20%程度高速になると言われています。問題なければNVMeケース(10Gbps接続)x2をRAID化してみたいと考えています。また結果レビューします。
cacheを保存するデバイスとして使用しようかなと思っています。
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購入金額
1,099円
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購入日
2021年12月23日
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購入場所
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