2018年秋，持ち出しできるWindowsノートPCを検討中，マイクソフトから新PCの発表があったので店頭で実機を確認。ちょっと大きめではありますが直線的なデザインでクールな感じのLaptop2にしました。
日本メーカーにはなさそうなカラバリからコバルトブルーを選択しました。
画面は１６：９ではなく少し縦長でWEBブラウジングや縦位置を想定したドキュメント作成によい感じです。
液晶の解像度は高くシャープな表現で，発色も自然で違和感を感じません。
キーボード（アイソレーション）のタッチやストロークもよい調整具合で打ちやすいです。パームレストにあたる部分のAlcantara素材はよい感触ですが手のひらの跡が残りそうです。
ACアダプタには標準のUSB端子があるので周辺機器の充電にも使えます。（ちなみにSurface GoのACアダプタには充電用USB端子がない）
更新: 2019/07/07
機能性
割り切りが必要なデザイン
目を引く特徴は薄くフラットなデザインです。
なので，ユーザが簡単にバッテリ交換できる機構がない。給電端子は専用デザイン，標準サイズのHDMIもないし，有線LAN端子もなし。
電源以外のUSB（Type A），mini HDMI，オーディオ用3.5mm端子は左側面にあり。ケーブルを挿しても干渉がない程度の距離（クリアランス）があります。
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購入金額
140,000円
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購入日
2018年11月頃
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購入場所
ヨドバシカメラ
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