ダイソンのサイクロン掃除機 DC16~DC74/ ballシリーズ/V6に適合するハードフロアツール
現在主力のV7・V8・V10シリーズには適合しません 為念
店内の床 化粧室の床 には雨天時にお客様の足が滑らないようにINAX製の表面を荒らし加工した
陶器タイルを貼っております
開店当時に貼っていたビニール製タイルに比べると、耐久性だけでなく耐水性も高いのですが
店内の音響がライブ方向に向かうため、機材のチューニングに苦労した思い出があります
あと掃除機のヘッドが あっという間にすり減ります
そこで低価格のブラシヘッドを購入して使っておりました。
先日 主に緊急用と愛車の室内用に購入したダイソンのコードレス掃除機の性能が予想を上回ったので それを店内でも使用したいな と考えました。
海外では標準装備されているかもしれない ハードフロアツールですが 畳と絨毯が主な使用用途である日本では別売り扱い それもかなり高価なことを知りました。
Amazonと楽天では 並行輸入品が五千円以下で売られているのを見つけて
「それでも高いと思いますが」 ポイントが貯まるのを待って 購入してみました。
ヘッド本体と 使用機器によっては必要となるアタッチメントツール 簡単な取説が付属してます
並行輸入品ですが 取説には日本語表記がありました
可動域が大きく ハードフロア用として十分な性能
右が標準装備のカーボンファイバーブラシヘッド 左が当該品
想像通り非常に簡単な構造 樹脂と植毛ブラシ部だけで構成されております
左が社外品の安価なブラシ ほぼ同じサイズですが可動域には大きな差があります
付属のアタッチメントを使えば一般的なヘッドも なんとか接続できるようです
これで店内の床のお掃除にも利用できるようになりました
キャニスター型の掃除機に比べると
サイクロン掃除機本体を片手で保持しながらの掃除になりますので
ヘッドの可動域が大きいことは助けになります
ただ省電力設計故に トリガーをずっと引き続ける必要があるので、腕や掌だけでなく
指まで疲れる これは小柄な日本人女性の多くが感じるダイソン共通の欠点だと思います
この種の回転部を持たないシンプルなヘッドを使う場合は、電池の耐久性は倍ほどに伸びますので
トリガーロックが備わると良いのに
高すぎるよ
Amazonで4400円 楽天で4960円
ダイソンに限らず この種のアタッチメントツールは高すぎると考えてます
フトンツールなどはダイソン用の汎用品が売られております
充電池は 危険も伴いますが
モーターを持たない この種のシンプルなアタッチメントは 汎用品で充分だと考えてます
配送料などの問題もありますが 2000円位が妥当な金額ではないでしょうか?
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購入金額
4,960円
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購入日
2019年01月11日
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購入場所
楽天 安心通販
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