先ずはパッケージ。
いつもの、ですね。前回のFire HD 10と同じ簡易的なフラストレーション・フリーのパッケージです。

内容物。こちらもFire HD 10と同じ構成。
本体であるFire HD 8（2018 / KFKAWI）にUSB式の充電器（5W）、USB 2.0ケーブル、そして保証書とスタートガイド。

アダプター容量がFire HD 10は9Wでしたが、Fire HD 8は5Wでした。

基本的にFire HD 10とサイズ違うだけ、ですね。
内部的には変わっている部分もあるようですが、外観は縮小しただけって感じです。

プレゼント用ではなく、通常購入なので、初回起動の時点でAmazonのアカウントとの紐付けが行われた状態になっていました。

そして初期起動したら、いきなりアップデート開始(w

サイズ的には縦持ち時に片手で持つのに丁度良いサイズですね。
最近は狭額縁が流行りですが、Fire HD 8は相変わらずの太めの縁ですね。

Amazonサイバーマンデーで割引販売やるだろうな、と思ってサイバーマンデー待って購入したので、お値段5,000円未満の4,980円。

5,000円未満で買える端末として考えればコスパ最高でしょ(w

利用用途がウェブサイト見たり、Amazonのサービス利用したり、が主なのでハイパフォーマンスよりもコスパ最重視。

とは言え、SilkではなくChrome使いたいので、使用可能になった直後に真っ先にGoogle Playストアは使えるようにしましたが（＾＾；
他には普段常用しているファイルマネージャー系ツール入れたり、くらいですかね。

ゲームで遊びたい、とかでなければ、かなり使えると思います。