今回はキヤノンのRFレンズです。 「RF24-105mm F4 L IS USM」はLuxuryシリーズ(*ラグジュアリー)に属するレンズです。
この3本を『小三元』と呼ぶとのことです。
F4通しレンズ、RF70-200mm F4 L IS USMで撮影したものが以下の2枚です。
・EOS R6mk2+RF70-200mm F4 L IS USMで撮った例①
・EOS R6mk2+RF70-200mm F4 L IS USMで撮った例②
公民館での演奏会は「(自治体が運営してるので)こういう演奏会はほぼほぼ昼間に行う」のでレンズが暗くてもどーにかなる。
しかし!!
『ラストラン撮影』や『撮影会』では話が変わります。
『運用の都合で走行時間が昼間になるとは限らない、夜間になることもある』ので、明るいレンズ必要だなぁ~と思ったり、遠方のラストランや撮影会に出向く時は「1泊2日」になることがあるのでレンズが大きくて重くなると手持ち撮影がツラくなるのでそこ
も加味する必要があったり。
非 通しレンズ(RF24-105mm F4-7.1 IS STM)を使用して撮影した例が以下の2枚です。
・EOS R6mk2+RF24-105mm F4-7.1 IS STMで撮った例①
・EOS R6mk2+RF24-105mm F4-7.1 IS STMで撮った例②
撮影の腕とセンスがないのでLレンズに買い替える事自体、かなり考えました。
「キットレンズ(RF24-105mm F4-7.1 IS STM)の写りに文句は無い、軽いし旅行に持っていきやすい」
「でも、RF70-200mm F4 L IS USMを使って撮影したものを見ると、RF24-105mm F4 L IS USMを使いたくなるなぁ」
って感じで散々迷い迷って、結局購入しました。
今回のRF24-105mm F4 L IS USMは2018年発売ですが『RFレンズアワード2025で第2位』と健闘しているレンズです。
これまで使用していたRF24-105mm F4-7.1 IS STM(キットレンズ)、RF24-105mm F4 L IS USM(F4通しのLレンズ)との非常にわかりやすく大きな違いは以下の2つ。
『①、レンズ1本当たりの重さ(例:RF24-105mm F4 L IS USM 700g/本、RF24-105mm F4-7.1 IS STM 395g/本)』
『②、レンズのラインの色(*レンズに赤色のラインが入ってる)』です。
キヤノン純正レンズで、赤色ラインが入ってる=Lレンズの証です。
***RF24-105mm F4 L IS USMの仕様***
・画角(水平・垂直・対角線)=74°~19°20'・53°~13°・84°~23°20'
・最大径x長さ=φ83.5×107.3mm
・重さ=700 g
・フィルター径=77mm
・最短撮影距離=450mm(45cm)
・レンズ内手ブレ補正=対応(R1、R3、R5mk2、R5、R6mk2、R6、R7で使用時はカメラ本体のボディ内手ぶれ補正機能と協調制御されることで、最大8.0段の手ブレ補正効果がでる)
・防塵防滴=対応
””このレンズは最短撮影距離が~””という意見をネットでチラホラ見ましたが、RF15-30mm F4.5-6.3 IS STMを使えば「AFで約300mm、MFで約130mmまで寄れる」ので寄る必要のあるものはRF15-30mmを使うつもりです。 今の時点では、RF24-105mm F4 Lの最短撮影距離は気にしてません。
以下の表は俺の場合のものなんですが、カメラ本体(・R6mk2を想定)以外に””F4 Lの標準ズームと望遠ズームを各1本、非通しの広角レンズを1本””を旅行先に持っていくと仮定した場合は
『2.5kg(*レンズアクセサリ、予備バッテリー、充電器は含まず)』と結構な重さになります。
そのため、自分の体力とよく相談しないと大変なことになるので参考にしていただければと思います。
では、今回も宜しくお願いします。
同梱物、ボディにレンズを装着した際の重さについて
同梱物は以下の通りです。
レンズ本体(RF24-105mm F4 L IS USM)、レンズフード(EW-83N)、保証書、説明書、レンズポーチ(キヤノン純正レンズポーチ LP1319)
RF24-105mm F4 L IS USMと付属品の重さについてです。
「RF24-105mm F4 L IS USM(約 700g)」+「EW-83N(純正レンズフード)」+「PRIME レンズプロテクト 77mm(マルミ光機)」+「レンズポーチ LP1319」を合わせて『約 836 g』とEOS R6mk2以上に重くなっています。
ボディ(EOS R6mk2)にレンズ(RF24-105mm F4 L)を装着したときの大きさは以下の画像の感じとなっています。
レンズフードをつけない場合で19cm~23cm。
レンズフードをつけた場合で21cm~25cm。
ボディ(R6mk2)にレンズを付けたサイズ感はRF70-200mm F4 Lとほぼ変わらないと思って良さそうです。本体サイズの違いは2cmなので誤差と言い切れるでしょう。
問題は「レンズフードを装着したとき」でRF70-200mm F4 Lとの差は5cmとなります(参考程度に載せておきます)
あとは重さ。 計測は以下の通りです。
・ボディ部分
・EOS R6mk2+バッテリー(LP-E6NH)+SDカード 2枚(エクセリアPRO 256GB、MicroSD版エクストリームPRO 512GB+SDカード変換アダプタ)+EOSストラップII 40レッド
・レンズ部分(通し Lレンズ RF24-105mm F4 L)
・RF24-105mm F4 L IS USM+EW-83N(純正レンズフード)+PRIME レンズプロテクト77mm(マルミ光機)+レンズキャップE-77Ⅱ
以上の合計した重さが「1,464g」と結構イイ具合の重さとなっています。
ボディ内手ぶれ補正機構を備えたフルサイズミラーレスカメラにLレンズを付けると『総じて重い』。
・ボディ部分
EOS R6mk2+バッテリー(LP-E6NH)+SDカード 2枚(エクセリアPRO 256GB、MicroSD版エクストリームPRO 512GB+SDカード変換アダプタ)+EOSストラップII 40レッド
・レンズ部分(非通しレンズ RF24-105mm F4-7.1)
・RF24-105mm F4-7.1 IS STM+EW-73D(純正レンズフード)+ゼクロス2 プロテクター 67mm(ケンコー・トキナー)+レンズキャップE-67Ⅱ
非通しの標準ズームレンズであれば、「1,167g」とだいぶ軽くなります。
レンズ交換の際に「ズームリングロックレバー」が役立つのに気がつき始める
Lレンズ(ズームレンズ)の大半、一部の非Lレンズ(*例:RF100-400mm F5.6-8 IS USM)に搭載されるズームリングロックレバー。 以前は自分なりの使い方が見つけられませんでしたが、今年3月頃になってようやく見つけることが出来ました。
俺の場合、鉄道やバスの撮影日前に必ず何回か現地で試し撮りをするんですが、その際に「標準より望遠の方が良い感じに撮れそう」とか「広角だと微妙だし、標準で試してみよう」と思って実際にレンズをその場で交換して撮るんです。
白レンズ(RF70-200mm)はレンズフードが大きいだけでなく、コントロールリング・フォーカスリングが掴みにくいので問題ないんですが、RF15-30mmとRF24-105mmはレンズフードが小さいのでコントロールリングまたはフォーカスリングを間違えて掴んでしまい床にたたきつけてしまいそうになったり。
ズームリングにロックがかかっていると、掴みやすいのでイイ感じです。
オプションで、ズームリングロックレバーを使えば『コントロールリングとフォーカスリングもロックすることが出来る』ようになるとすごく嬉しいんですが・・・。
室内で試し撮りしてみた(EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM/EOS R6mk2+RF24-105mm F4-7.1 IS STMの比較)
RF24-105mm F4 L IS USM、RF24-105mm F4-7.1 IS STMで撮影したものでの比較です。
オタクらしく前回同様『はにかみ彼女7(作者:ピロ水さん)のB2Wスエードタペストリー』です。
撮影に用いた機材は以下の通り。
①、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+PRIME レンズプロテクト 77mm(マルミ光機)
*撮影設定:Auto(絞り:f/4、露出:1/80秒、ISO:640、焦点距離:24mm)
【何故か出ない画像①】
*撮影設定:Auto(絞り:f/4、露出:1/80秒、ISO:640、焦点距離:105mm)
②、EOS R6mk2+RF24-105mm F4-7.1 IS STM+ZX2 プロテクター 67mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:Auto(絞り:f/4、露出:1/60秒、ISO:800、焦点距離:24mm)
【何故か出ない画像②】
*撮影設定:Auto(絞り:f/7.1、露出:1/80秒、ISO:2500、焦点距離:105mm)
使用してるレンズ、レンズプロテクタの違いで色味が少し違う感じがします。
①、撮影設定:Auto(焦点距離:24mmの場合)
・左側:RF24-105mm F4 L IS USM+PRIME レンズプロテクト 77mm
・右側:RF24-105mm F4-7.1 IS STM+ZX2 プロテクター 67mm
②、撮影設定:Auto(焦点距離:105mmの場合)
・左側:RF24-105mm F4 L IS USM+PRIME レンズプロテクト 77mm
・右側:RF24-105mm F4-7.1 IS STM+ZX2 プロテクター 67mm
通しのLレンズ(F4 L)、非通しレンズ(F4-7.1)を観察すると「F4 Lレンズの方が、色が濃く出ている」ような感じに見えます。 これについては照明のあたり方やレンズプロテクタ等の影響が出ているのかもしれません。
屋外で試し撮りしてみた(EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM)
演奏会・撮影会がないので屋外での撮影を自宅の庭でちょこちょこっと。 補正は一切行っていません。
EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM(PRIME レンズプロテクト 77mm)で撮影①
*撮影設定:Auto(絞り:f/6.3、露出:1/160秒、ISO:100、焦点距離:39mm)
EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM(PRIME レンズプロテクト 77mm)で撮影②
*撮影設定:Auto(絞り:f/4.5、露出:1/80秒、ISO:100、焦点距離:105mm)
ピントも含めていろんな部分が微妙・・・。しっかりしゃがんで下から撮ればよかったかな。
今後も色々撮っていきたいと思うのでその際は見ていただければと思います。
銚子東京線 復刻塗装車ラストランと違って、ガッツリ雨降られた(しかもレビュー用画像が表示されないという多重事故・・・)
25年3月23日の高速バス 銚子東京線 復刻塗装車ラストラン(千葉交通の20年以上前の俺にとって懐かしい塗装)は「EOS R6mk2+RF24-105mm F4~7.1 IS STM」での撮影でした。ここで運を使い果たしたようです。
ずぶ濡れの中での撮影会(*俺に限り、東京地下鉄 東陽町から歩いたため)となりました
先ずは全景。
リフト車(JRバス関東 No.35-60/日野 セレガ)にフォーカスが向かってたんですが会社内の固有ナンバー「H657-16426」の解像度がイマイチとなっています。。。 方向幕も「社名幕が一部切れている」といった現象も起きています。
東急のみで撮影した場合のは「東急バス No.5068/三菱 エアロエース)」の解像度は特に文句のないものとなっています。 方向幕も「社名幕もキッチリ映っている」ので不満無し!!
後々、役に立つであろう「リフト車の構造」です。 エアロエースのような濡れにくい構造・・・もですが、窓の水濡れの感じが・・・ちょっとイマイチと感じる人もいそうかなぁ~と。俺はこれで充分だと思ってます。(*フォーカスは中央部のエレベーターに向かってます) 
そして、今回最大の見せ場です。 東急バスのみで『緊急事態 警察に通報して下さい(*ZIGSOWサーバーの方で弾かれてて表示できません、ご容赦下さい)』
この幕は東急バスの当日者様にお願いして出して貰いました。
JRは『東急がやるなら・・・』ということで、車両を動かして
方向幕が、『緊急事態』で揃うという撮影会だからこそ出来る状態となりました。
個人的に結構好きな写真となりました。
*感謝*
・JRバス関東 東京支店(撮影会当日 従事者様)
・東急バス(撮影会当日 従事者様)
いやいや・・・また雨かよ。(余談:こんな廃品を買ってみました)
5/17の撮影会(第2回 JRバス関東&東急バス コラボ撮影会)も雨降られました。
そんな悪い環境の中で今回の撮影会の対象車両はアストロメガ4台(うち京王:1台)だけ。 これだけでも京王バスの対応にガックリでした・・・ハイデッカー1台も加わわれば、もう少し映えた画像となった気がしています。
①、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/60~1/125秒、ISO:160、焦点距離:40mm
京王バス、もう少しどうにか出来なかったの???という不満があります。
京王バスが「エアロエース(三菱ふそう)」「セレガ(日野)」「ガーラ(いすゞ)」の中から1台持ってくるだけで、車両数がバランス良くなります。
それに加えて、JRバス関東がアストロメガを1台減らして「エアロエース(三菱ふそう)」「セレガ(日野)」「ガーラ(いすゞ)」の中から2台追加で出す・・・となれば、JRはアストロメガ2台・ハイデッカー1台対応/京王はアストロメガ1台とハイデッカー2台対応に繋がれば、バランスはギリギリ良くなったかもしれないのに、、、とか思っています。
つまり、分かりやすく言うと以下のような感じに撮ることが出来れば文句言わないよね!!ということです。
②、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/60~1/125秒、ISO:100、焦点距離:47mm
ちなみに、元データを見ると「雨粒がよく見える(解像度が良い!)」というのが上記画像2枚の特徴でRF24-105mm F4 L IS USMの良さだと感じることが出来ていました。
JRバス関東で「緊急事態みせろ!!っていうやつ来てるし」と思ったのか、希望を出す前に、公道では絶対に出せない方向幕(*緊急事態)を表示してくれました。
アストロメガでの緊急事態幕の色は「黄緑と白色の間の色」とこれまた珍しい色合いです。シャッタースピードの関係で雨粒が流れる感じとなっており、この感じは個人的にアリ!!と思えました。 解像度の高さ、コレも文句ないと思っています
③、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/60~1/125秒、ISO:100、焦点距離:28mm
京王バスの緊急事態幕の色は「白色と赤色幕」と若干珍しい色合いです。
これもシャッタースピードの関係で雨粒が流れる感じとなっていました。
JRバス関東と同様に解像度含めて、コレも文句ないと思っています
④、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/60~1/125秒、ISO:125、焦点距離:56mm
⑤、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/60~1/125秒、ISO:200、焦点距離:63mm
人によって(俺のように)色々な文句はある・・・と思います。電車と違って通過時間が読めないなど撮るのが難しいとか弱点もあります。 その代わりに上手に撮れたときのうれしさ、やってやった感は電車撮影を超えるものがあります。 1度、チャレンジしてみるのなんて如何でしょうか?
廃品の販売していたのでこういうのを落札しました。
本来は、地元の「鹿嶋支店」の廃品が欲しかったんですが、車両が少ないこともあり廃品無しというのが残念でした。
これでは寂しいので、後日鹿島神宮に赴いて交通ステッカー(大)を購入、貼り付けて部屋に飾ろうと思います。
JRバステック(JRバス関東の子会社)の高速バス事業からの撤退
『2025年6月30日をもって、高速バス事業から撤退します』ということだったので撮りに行ってきました。 場所は「静岡県の御殿場」・・・遠かった。
「高速バス はさき号(*JRバス関東から運行受託)」のようにサクッと撮りに行けない場所だったので疲れが若干残っています。
今回のJRバステックのラストランは「JRバス関東の撮影会で会ったことのある方」も来ていたり。
①、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.0、露出:1/60~1/125秒、ISO:200、焦点距離:43mm
朝の撮影の時点で””露出補正””をすべきだったと思います。後部が真っ白になってることが気になります。
②、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/60~1/125秒、ISO:100、焦点距離:43mm
御殿場プレミアム・アウトレットまでの回送は全て『JRバステック』表示での入線でした。
③、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/60~1/125秒、ISO:100、焦点距離:70mm
逆光なのに””露出補正””をかけずに撮っていたので、失敗どころの話ではなかった・・・と思います。
④、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/4.0、露出:1/800秒、ISO:100、焦点距離:24mm
⑤、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/30~1/60秒、ISO:100、焦点距離:105mm、露出補正:-3ステップ
露出補正を使って撮り始めたのがここから。補正しないよりはした方が色映りがいい・・・気がします。
⑥、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/30~1/60秒、ISO:100、焦点距離:92mm、露出補正:-3ステップ
⑦、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/5.6、露出:1/60秒、ISO:100、焦点距離:58mm、露出補正:-3ステップ
御殿場でJRバステックの東京駅行き最終便をパチリ。 東京に戻ってから露出補正を-2ステップまたは-1ステップにしても良かったのかな?とか思いましたが、ラストランを撮ることが出来たことに満足。
このレンズは『青色』『赤色』が(RF24-105mm F4-7.1 IS STMと比較して)特に鮮やかに写ると思ってます。
⑧、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/4.0、露出:1/20~1/40秒、ISO:2500、焦点距離:24mm
JRバステックの高速バス運行最終日ということで、バステックの管理職らしき方々、最終便乗務員から降りてきた乗客に、ご利用ありがとうございましたと挨拶。 見渡すと、最終便を撮りに来てる方もそれなりにいたので、乗務員さんに「方向幕をJRバステックにしていただけませんか?」とお願いしたところ、変更していただけました(乗務員さんには改めて感謝いたします)。
⑨、EOS R6mk2+RF24-105mm F4 L IS USM+ZX2 プロテクター 77mm(ケンコー・トキナー)
*撮影設定:バス撮影用自己設定(絞り:f/4.0、露出:1/15~1/30秒、ISO:5000、焦点距離:32mm
RF24-105mm F4 L IS USMというレンズは被写体に寄れないなどマイナスの意見もありますが、東京駅という圧倒的に明るい場所で大きな被写体を撮ることをメインに考えているなら、このレンズも選択肢の一つにしても良いと思っています。
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購入金額
174,800円
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購入日
2025年04月頃
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購入場所
ヨドバシ(MM新潟購入、ヨドバシ.com配送)












































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