中国の古銭です かなり大きい物で硬貨だったのかは不明ですが、十二支や八卦が刻印されており
お守りとかにも使われていたのでしょうか 持ち歩くには重いでしょう 材質は銅みたいです。
こちらの面は十二支です 重量22g 直径45.5ミリ 厚さは2.0ミリ位です
詳しくは判らないので こちらで https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%8D%A6
ヤフオクにも結構出品されているので日本にもかなり持ち込まれているようです またレプリカも
多数有るようなので購入時は真贋を見極める必要がありそうです。
貨幣が何故八卦とか十二支と関係するのか 現代人には(日本人には?)わかり難いです 絵柄で価値を表していたんでしょうか
参考
清(しん)は、清朝、大清、清国、大清帝国、清王朝ともいい、1616年に満洲において建国され、1644年から1912年まで中国とモンゴルを支配した最後の統一王朝である。首都は盛京(瀋陽)、後に北京に置かれた。満洲族の愛新覚羅氏(アイシンギョロ氏)が建てた征服王朝で、満洲語でᡩᠠᡳ᠌ᠴᡳᠩ
ᡤᡠᡵᡠᠨ(ラテン文字転写:daicing gurun、カタカナ転写:ダイチン・グルン、漢語訳:大清国)といい、中国語では大清(拼音: Dàqīng、カタカナ転写:ダァチン)と号した。 。
こちらのリンク先だと中国清代の絵柄古銭のようです
http://kozenio.takara-bune.net/kozeni%20asia.htm#no147
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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