に入れるSSDとして購入しました。
「SanDiskの最強SSD『Extreme Pro』がNVMe M.2になって帰ってきた!」と
一部ネットで話題(?)になっていたので、ExProの懐かしさもあって、今回選んで見ました。
上のケースに入れて、
につないで、bootcampでWindows10でベンチマークした結果です。
(熱対策を施した後)
Read性能はケースの上限まで達しています。
体感でもWindowsのブートやAdobe関連のソフトの起動が、そこそこ速い体感です。
メーカーHP)
https://www.sandisk.co.jp/home/ssd/extreme-pro-m2-nvme-3d-ssd
より抜粋。
・容量:500GB
・シーケンシャル:
最大読出し速度 3,400MB/秒;最大書込み速度 2,500MB/秒
・ランダム
最大読出し速度:410K IOPS;最大書込み速度:330K IOPS
・TBW:300
・インターフェース :M.2 PCIe Gen3x4(NVMe対応)
・SanDisk nCache 3.0 を搭載
・フォームファクタ:M.2 22x80 mm
・保証:5年
管理ソフト「サンディスクSSDダッシュボード」で、
ファームウェアの更新やSSDの余寿命もわかります。
外箱
同梱品
やはり放熱を十分にする必要があります。
1.ケース付属の放熱シートのサイズが小さかったので、
別途「3M ハイパーソフト放熱シート」を用意してアルミケースの上蓋に熱を逃がし
2.アルミケースの上蓋に放熱フィンを貼り付けて、自然空冷にしました。
放熱フィンのみで
ベンチマークATTO 4.00を5回連続して実行した結果です。
最低41℃、最高52℃、平均46℃という結果になりました。
触ると結構、熱くて心配な感じです。
ひとたび熱くなると放熱がされにくいのか、なかなか温度が下がりません。
なので
3.手元にあったUSB接続の冷却ファンを追加して、風を吹き付けました。
これで十二分に熱対策をしたところ、
ベンチマークATTO 4.00を5回連続して実行しても
最低35℃、最高38℃、平均37℃という結果になりました。
(温度測定はHWiNFO64を使っています。)
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購入金額
15,098円
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購入日
2019年03月06日
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購入場所
amazon
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