MTB用スリックタイヤです。

チューブも同時に買いました。

こちらの車体で使用する予定の予備です。

後輪のタイヤがひび割れが少々と溝減りがあって替えないとダメかなと思って買ってはみたのですが、なんだかまだ古いのが使えそうな気がして、替えずにしばらく様子見です。

上：新品のこのタイヤ、下：使用中のタイヤ

専門家の目ならすぐに替えなさいというレベルかもしれません。たしかに、乗っていてたまに滑ったかなと感じることがないではないです・・・

ちなみに、古い方のタイヤは、サイクルベースあさひの今回の新しいタイヤと同じ商品ラインで置き換わる前のモデルです。同じ商品のつもりだったのですが、更新されていました。どう変わったか、そこをレビューしたいのですが、それはいずれ書こうかと思います。

CST は、台湾のタイヤメーカーです。

日本ブランドの自転車のタイヤは、すでに国内製造ではなくて、アジアのどこか製のようです。

そうならと、よく売れていそうな安いのを選択してみました。

自転車のタイヤ交換は、靴底を張り替えるのと同じような気分なのですが、もう少しよく意識してもいいのかな。安全のためでもありますし。