日本の自動車雑誌の草分け的存在であり、今もその中心に居るカーグラフィック
読者の高齢化と、自動車に対する興味の位置付けが変わる中、フォントサイズの大型化や販売価格の上昇が見て取れます。
年に数回の特別付録付き号では100〜300円の価格上昇もあります。
しかし定期購読を申し込み、先払いしておけば特別号と通常版の価格差はなくなります。
また年末には定期購読者へのサービスとして このカレンダーとステッカーが付きます。
趣味性の高い選択 素晴らしい技術
これが今年の12枚
古いマイクロカー 最新のポルシェ 二輪車など 多岐にわたる趣味性の高い対象が
素晴らしい技術で構築されております。
2017年の最後は路面電車 2018年の最初はBMWイセッタでした
おまけなら嬉しい 定価は高いと感じる
単独で買うと1260円
もしも名刺に使うようなレベルの紙で出来ているなら そのデザイン 太田さんの技術 その世界観
を考えると 適価 だと思います。
でも、実際の商品に使われている紙は、週刊誌の表紙レベル
これに1260円は出せません。
もしかすると1260円で販売されているカレンダーと 年間購読者に送られてくるカレンダーで
紙の品質が違うなら
もしそうなら納得できるのだけど。
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購入金額
0円
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購入日
2017年11月01日
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購入場所
カーグラフィック12月号 付録
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