XZ6

12.0画面

SurfacePro4

12.3画面

どちらもタブレットになる。

よりタブレットに近いのが　薄いキーボード　回転するキーボード

SurfacePro

自分は、猫羅賀って使う事が多いため、キーボードの角度に自由度が高い

Surfaceが使いやすい。

実際、使う頻度が相も変わらず、家ではSurfaceがダントツ。

さてXZ6しっかりしたキーボード

タブレットにもなる。

リアカメラもついた。

Surface　と凄く似通っていても、端子類で困る事ないし

左側面部／一番左にnanoSIMカードスロット、一番右にヘッドホン・マイクコンボジャックが配置。

右側面部／USB Type-C端子、音量調整ボタン、電源ボタン、通気孔が配置。タブレットとして使用するときも、USB端子が使えます。

入れ替えを考えていたが、似て非なる物

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XZ6

12.0画面

RZ4

10.1画面

とびきり軽い　RZ4

処理性能自体は　XZと比べる事できない差がついちゃってますが、

日常使うのに、持ち運びしやすく、箱なのに、中身軽い

XZも箱なのに軽いんですが、この箱形が”軽い”印象にとれるRZ

箱形が何ともがらんどう、もう少し工夫できたんじゃないって思えてしまうXZ

これ、やっぱり10.1と12.0という画面の大きさが印象と感触に差をもたらしている気がします。

キーボードは取り外せませんが、くるっと回転しタブレットとして使える。

この画面の大きさが便利だと、思っていたんです。

実際持ってみると、ややでかく感じる。

円形ホイールパッド

Let's note初の脱着式タブレットPC

リアカメラ搭載

これだけで、使いたくて、手元に置きたくて仕方なかったんです。

なんといっても

円形ホイールパッドは使いやすく、タブレットでも擬似的な円形ホイールパッドが

ソフトで使えるようになっています。

SurfacePro4は　やはり、常々持つには重たいですが、

キーボードの回転がぐるっと出来るのでかなり便利ですし、

顔認証がなんともスムーズ

そしてカメラの性能も悪くありません。

RZ4はとにかく軽く、長時間使え、キーボードは脱着できませんが、

回転しますので、タブレットとつぃて使えるどころか

一枚板のようにもなるので、これまた便利です。

XZ6このサイズにしては軽いが、バランスなのかしら、重たく感じます。

軽い割に厚みがあるのも気になるところ、以前のに比べると十分薄いんですけどね。

タブレット側のバッテリー交換できたら嬉しかった。

顔認証には時間がSurfacePro4よりはかかります。

リアカメラ　Panasonicと言う事もあり、かなり期待していたのですが、

画素数がどうとかというより、ピントが甘いように感じます。

資料作りには支障ありませんが、大きめに使おうと思うと、SurfacePro4のリアカメラで

とろうかなと、思ってしまう。

長時間というところと、いろいろな端子があると言う事

これが利点でしょうか、実際作業している際は、

端子もあまり関係ないので、持ち出したときに利用という感じでしょうかね。

これも途中からSurfacePro4で打っています。

手軽さがちょっとスポイルされているかなと思うのは

軽いけど、丈夫だろうけど、ペコペコ薄く感じる筐体が関係しているのかもしれません。

Let's noteとしてRZが凄く使いやすく、長時間持つバッテリー

サイズとして

処理性能として

SurfacePro4がよいお手本かなと感じていました。

実際使用して、どれも、サイズも性能も差があります

円形ホイールパッドが使いやすい。

画面解像度が上がった分　パッド面積が少し狭いかなと

動かすのに、ちょっと調整が居るかなと感じます。

でも円形ホイールパッドは　いいです。

※自己満です・・・・・