データシートには直接サンプリング周波数の上限は記載されていないようなのですが、この当時を考えると、192kってすごいですね。

データシートに記載ありますね。

Measured with 1 kHz sinewave generated at a sampling rate of 192 kHz.
Measured with 1 kHz sinewave over a 20 Hz to 20 kHz bandwidth generated at a sampling rate of 192 kHz.

この記載でうかがい知れますね。

それと、TDA1543と違ってMAXが5Vなので注意です。

こちらでは初めまして。
Greece7さんがTDA1545Aと同じStereo continuous calibration DACのTDA1387のFET 2端子IVを公開されました。こちらはI2S受けとなります。T
ここ2年ぐらいTDA1545Aに取り組んでいますがIrefの使い方や電源電圧に相当シビアで奥が深いです。LR分離もロジック使うよりもCPLDを使った方がブレが少なく感じています。
動作範囲外ですがTDA1545Aの6V駆動の音もなかなかのものですよ(笑)

また中の人が？

I2S over USB

USB-DDCでRJ16出力が可能なものです。

tackbonさん

いつもブログ拝見し、参考にさせていただいています。
Greece7さんとのコラボで発案されたJ-FET IVはとても素晴らしいと思います。
こちらでもよろしくお願いします。

また、TDA1545Aについてはいろいろとご教示いただけると嬉しいです。

＞動作範囲外ですがTDA1545Aの6V駆動の音もなかなかのものですよ(笑)

え？（笑）
さっそく、そんな裏技とかwww


＞USB-DDCでRJ16出力が可能なものです。

このデバイス見かけたことがあります。
RJ16出力可能とは知りませんでした。
というか、珍しいですね。

仕様を見る限り値段が手ごろなのに、なかなかのスペックだと思います。

あかん、解決策が出て来たｗ

CR-Xさん　はじめまして
DIYINHKの前段はDATAのシフトとリクロックが搭載されていますが、I2S→RJ16の変換でしたらお気楽オーディオさんのこちらの基板を使う事ができます。
PCMフォーマット変換基板

変換基板があったか！
CR-Xさん的には？
右側ぶった切る？w

tackbonさんこちらでは初めまして
以前よりいろいろ見させて頂いてます。J-FET I/Vで急速に急速にそちらに接近中です。

mr_osaminさんお分かりで（昨夜の行動見られてたか？）ｗ　
ぶった切れば短辺69mmがPi Aの65mmに近いのでPi上に重ねるのも可能ｗ
I2S→RJ16の1種類の変換にしか当面使わないけど、Renew FFASRC 基板（デカい） に比べたらお手軽で、持ってれば将来的に役に立ちそうな板です。

いや、これでいいと思うんですけどぉ

そうだ、Piで遊ぼうで作っておられましたね。
Greece7さんも1545AとDAIセットでいづれ出されるでしょうし。
使い方で意外と選択肢有りそうで慌てなくても大丈夫ですね。

初めまして。いつも参考にさせてもらっています。
BBG + BOTICならば、オプションで snd_soc_botic.dai_format=16386 を指定するとRJ16の出力が可能ですよ。（自分の環境で試してうまくいきました）

Teruさん

素晴らしい！
情報ありがとうごさいます。

となるとユニバーサルで組んでもかなりシンプルになりますね。

チョイと組んでみましょうかね。

あ、まだIC届いてないやw

あと、mpd.confのaudio_outputの中のformatを"*:16:1"に変えると24bitのデータでも(16bitの解像度で)再生できます。ロジックICでシフトさせた場合は不要だと思うんですが、変更しないとBoticは右詰の24bitデータを出力するので音が出ませんでした。(私は24bitデータの曲はあまり聞きませんけど)

なるほどです。

いやあ、ソフトで処理できるなんて
なんと素晴らしいことでしょう！

Botic4恐るべし！！
「PCで音楽」さんではTDA1545A手組しておられますよね、意外とシンプルな構成。
あちらはファインメットトランス出力だけど…

なんと！

http://ama-audio.seesaa.net/s/article/448159453.html?sees...

はい、今ほどブログ拝見していました。
色んな方が取り組まれていて興味津々です。
j16対応の基板になると汎用的ですね。

RPiユーザーも多いので、じんそんさんの基板のような構成も面白いと思います。

PCで音楽のasoyajiさんへは、シフトレジスターでDATAをビッとシフトする回路をお教えしました。回路はこちらを参考にしていますhttp://www.pavouk.org/hw/audiosystem20/en_pcm1702dac.html
先日yasumasu99さんにビットシフトのeagleの回路図も送付済みです。近いうちにつくられるかもしれません。Amaama Audio Visualのsnacchiさんは以前私が送付したビットシフト搭載の基板をもとにすでにTDA1545AのALL JFETの基板は完成されていますね。
http://ama-audio.seesaa.net/article/448159453.html
私もPNP-JFETの基板までは作成しました。

おおお、DIP対応の基板になると嬉しいです。

SOP->DIP変換基板で対応はできますが。

と、IC到着。
ユニバーサルでまずは組んでみますかね。

うちのTDA1543はRPi+volumio2で、サンプリング176KHz 24bitのflacのデータで音がでています。（192KHzは音がバリバリになりますが）
どこかで変換が入っているのでしょうか？

保証はしてないけど動作はするってことじゃないですかね？

サンプリングレートは、それかもしれないですが、気になったのはビット数の方でした。
CD音源を24ビットに変換したから、頭の8ビットにはゼロが詰め込まれているだけなのかな？