指　揮：　カール・ベーム
                                          演　奏：　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団  

モーツァルト　セレナーデ第７番ニ長調K.250＜ハフナー・セレナーデ＞　 グラモフォンMG2402

セレナード第7番ニ長調K.250（K6.248b）は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1776年に作曲した管弦楽用のセレナードで『ハフナー』という愛称を持ち、『ハフナー・セレナード』とも呼ばれます

ザルツブルクの富豪ハフナー家の結婚式の前夜祭のために作曲が依頼され、1776年7月21日に初演され、この曲を演奏する音楽家たちの入退場のために、行進曲K.249も同時に作曲された....コピペです

結婚式らしい厳かで威厳があり、平穏が感じられる曲だと思います.... 

ネットからのコピペになります....orz     

発売日：　1973/09
グラモフォン/ポリドール
LP-No.：　MG-2402   モーツァルト セレナーデ 第７番 ニ長調 K.250
　　　　　《ハフナー・セレナーデ》

- MG-2402 Side A -
01. 第１楽章　Allegro maestoso-Allegro molto
02. 第２楽章　Andante
03. 第３楽章　Menuetto
04. 第４楽章　Rondeau, Allegro
（２～４楽章カデンツァ： トマス・フランディス）

- MG-2402 Side B -
01. 第５楽章　Menuetto galante
02. 第６楽章　Andante
03. 第７楽章　Menuetto
04. 第８楽章　Adagio-Allegro assai

指　揮：　カール・ベーム
演　奏：　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ソロVl：　トマス・フランディス
録音日：　1970/05/29, 1972/05/01-02
　　　　　ベルリン、イエス・キリスト教会

レコード購入は発売から数年後です　この頃はまだクラシック音楽に若干興味は在ったのですがぁ～