別途 USB 2.0対応の外付DVD Writerは持っていましたが、Insprion 13用に USB 3.0対応のモノが欲しく購入しました。
一緒に持ち歩く事を考え極力薄く、色もシルバーで揃え、出来れば Blu-ray映画も見たい等々条件を積んでいき、本品にたどり着きました。
結果的に Blu-rayの書き込みにまで対応していますが、使う事は無さそうです。
やっぱりパイオニア製が好き
自作は昔に一回したくらいですが、昔はパーツの入れ替えなんかはよくしていて CD/DVDドライブはパイオニア製が一番好きでした。
というのもあり今回本品を選んだのですが、やっぱり国産はいろいろ親切ですね。
まずフタを開けると
フラップ部分に付属品の確認や簡単な使い方が書いてあります。
バンドルソフトは CyberLink製品の『Power2Go』、『InstantBurn』、『PowerDVD』(BDXL、AVCREC、CPRM対応)、『PowerDirector』、『Label Print』が付属しています。
本体サイズは 133 x 133 x 14.8mm、重量は 230gです。
フタがガバッと開くクラムシェル型なのも、ディスクの出し入れがし易くて選んだポイントの一つです。
背面には DC IN端子がありますが、ACアダプターは別売りとなっています。
バスパワー対応で、電力が足りない時でもケーブルがデュアルUSB給電となっているのでまず問題になる事は無いでしょう。
USB端子が一つしかない PCでも、もう一方の端子をモバイルバッテリーに接続すれば使えますし。
もう少し音が静かなら最高なのですけどね
実際に Insprion 13に接続してみたところ
USB端子一本挿しで問題なく使用できました。
Blu-Rayディスクで映画も観たかったんですが、外付けドライブはどうしても回転音が気になって映画に集中できませんね。
まぁドライブ内蔵のノートPCでも同様ですが、この回転音が静かなら最高なんですけどねぇ。
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購入金額
10,450円
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購入日
2016年02月05日
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購入場所
ヨドバシ・ドット・コム
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