発注。12/12発送らしい。DHLかFedexで送られてくるはず。

じつはこれ、自家用でもあるし、販売用試験機でもある。

すったもんだの結果、販売することになった。。。

さぁ、どんなかなー？

【12/21】到着しました。

製品化粧箱きちきちのダンボール箱に入って、透明ガムテぐるぐる巻で到着。

外装のダンボールの角に当てられたあと。

中国だから仕方ないか。

内容物は

本体

USBケーブル1.5m x4

HDMIケーブル1.5m x4

電源アダプター

下図のケーブルは一組だけを撮影。ACアダプターは撮影漏れ。

ファーストインプレッションは　「でかい」

でした。下図上段は10年間連れ添った旧KVMスイッチ。D-Subのみ対応。

まだまだ使えるけどね・・・

ホットキーも正常動作。

切替時の電子音がかなりでかくScroll x2 + F12キーで消音。

Scroll x2 + 1〜4でCPU切り替え。

Penetrator modeという面白い機能があり、このモードに設定しておくと、マウスポインタを左右端に持って行くと、となりのCPUに切り替わるというもの。

もうひとつSynchronizer modeというやつがあって、これは意味不明。

予想以上に大きかったけど、ワイヤレスマウス・キーボードも正常動作し、特に不満はないです。

ただ、大きさは2/3位にはなりそう。

【予定位置に設置】

ラックに収めました。

ラックを挟んでテーブルの反対側にWidows機を置いています。KVMスイッチ付属のケーブルが1.5mまでのものなので届きません。そこでアマゾンでHDMIケーブルを購入。

今回は

これにしました。なぜかって？一番早く到着するからです。

さて、痛む腰にむち打ちながら配線しました。

こんな感じにラックに収めました。

グリーンLEDが接続されて起動しているチャンネル。赤LEDが現在選択されているPCを意味します。

こんかいはホットキーが全て有効(前のものはダメダメ)で、手元やデスクトップ上になくても良いので助かります。