3.1Gen2の実験用
最近のマザボには3.1Gen2がついているものも多いです。Ryzen用に買った某マザボに、3.1Gen1と2が混在していたので実験のために一つ仕入れました。一番安く買えるのは玄人志向のだったのですが、こちらのほうが導入が楽そうなので。
取り付けは非常に簡単
玄人志向のものは同じタイプの3.0のケースを使ったことがあり、こちらのほうが取り付けがしやすいと判断しましたが、予測通り大変取り付けはしやすくなっています。
X370で
Ryzenのテスト用環境で。このマザーはGen2が4個?ついているらいしので。
MB: Gigabyte GA-AX370-Gaming 5
CPU: RyZen 1700X
SSD: M8PeG-06
HDD:Seagate ST4000LM024
VGA: ZOTAC ZTGTX1050TI-4GD5MINI001
MEM: 32GB DDR4-2400(16×2)
PSU: PS-TR2-0500NPCGJP-G-V2
OS: Windows10 Home
ケース内SSD: Crutial MX200(CT1000MX200SSD1)
確かに差はある
ベンチをとってみると、3.1Gen1と2では確かに速度に差が出ます。ただし実用上そんなに違うのかというと微妙かもしれません。
値段次第
どちらにせよ今のSATAのSSDだと性能は頭打ちになるため、ケースの値段が2倍では積極的に選ぶ価値はないかもしれません(2~3割の違いならぜひこちらを選びたいですが)
M.2を刺すケースなら、もしかするとかなりの数値が得られるかも??
--------2017/4/2追記--------
内蔵SSDの型名を追記
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購入金額
3,338円
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購入日
2017年03月31日
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購入場所
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