12インチシングルレコード さだまさし「親父の一番長い日」フリーフライト / ワーナーパイオニア
45RPM FFR-3501 45回転LPサイズレコードです
A面 親父の一番長い日 ; 演奏時間 10分30秒
新日本フィルハーモニー楽団とさだまさし、指揮者の故山本直純氏
軽井沢で夏行われていた新日本フィルハーモニー交響楽団の軽井沢音楽祭に昭和53年はじめて出演したさだまさしと故山本直純氏となにか今までに無い曲を作ろうと言うことで3ヶ月相談しながら作ったのがこの曲と言うことらしいです。
シングルに収録されているテイクは1979年8月28日に歌舞伎座で演奏された際のライヴ収録でシングル盤の発売日である10月12日がさだの父親の誕生日であり、ライナーノーツには父親に対する献辞があります。
B面 ; 演奏時間 8分43秒
「椎の実のママへ」は、さだの母方の叔母に当たる女性の生涯を描いた楽曲であり、叔母への哀悼歌である 椎の実というスナックをやっていたらしいですが、亡くなられた息子さんを、さだが歌にしたのが「精霊流し」です さだとは従兄になるんでしょうか。
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0円
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購入日
不明
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