プロケーブル社が加工販売している
BELDEN88760番ケーブルを使用した、ミニプラグ〜RCA変換ケーブルをご紹介します
プロケーブル社と逸品館を信用してます
プロケーブル社と逸品館
どちらも多くのファンとアンチを抱えたオーディオ関連製品販売業者さんです。
特にプロケーブル社さんのHPは、電波扱いされても仕方ないかな、、、そんな書き方しなくても、、
とお節介を言いたくなるものですが、販売されている製品に説得力があります。
約一年前になりますが、ZIGSOWさんに初投稿したアイテムがプロケーブル社が販売しているダウントランスです。
これをご紹介することで、私自身が電波扱いされるかも?と危惧しながら書いたことを覚えています。
仮にそう思われた方が居られたとしても後悔しておりません。
なぜなら、上記のダウントランスをご自宅で試されれば、万人がその優れた音質改善能力を実感されると確信しているからです。
プロケーブル社は、ケーブルの加工を行い製品化し販売することを生業とされていますので、トランスやケーブル以外には比較的安価なプロ用機器を扱われているだけです。
数万円のアンプやスピーカー。
もし他の販売業者さんのように並行して数十万円〜数百万円の再生機を販売されているなら、
「無圧縮の音源を入れたiPodが数百万円のCDプレーヤーより音が良い」とか
「数万円の業務用ドイツ製アンプが数百万円の製品より音が良い」
「エレクトロボイスのPAスピーカーを買え」とか書けません。
数万円のダウントランス(工事費込み)を売ったが最後、オーディオ機器の買い替えや高価なケーブル類の買い替えがストップしてしまいます。
実は未だプロケーブル社の試聴室は経験していないのですが、そこから買ったダウントランスの力を
知った今は、ほぼ全面的に信頼しています。
ダウントランスを導入して、それで全てが終了したわけではなく、プロケーブル社の勧めに従いつつ自分が持つ不満を解消するために、電源ケーブルやSPケーブル、RCAケーブルを少しづづ交換しています。
ダウントランスを導入して、すぐに気づくのは高域方向への伸びなんですが、100V電源でセッティングしているままでは「キツく」感じます。
それを和らげるため というより まともに戻すために推奨ケーブルへと交換してます。
上記の製品を導入しております。
40年ほど愛用しているNS-1000Mのアッテネーター位置ですが
トランス導入前には中高音ともに+3dB弱でしたが、現在はともに−2dB。
それで以前より遥かに伸びる高音、切れるハイハットが楽しめるようになっております。
因みにプロケーブル製無メッキ電源ケーブルを導入する前は−3dBでした。
逸品館
愛用のオーディオアナログ社製プッチーニREプリメインアンプを買ったのは大阪の逸品館。
こちらは数千円の製品から数百万円の製品まで「売る」お仕事ですから、トランスをオススメにはなっておりません。
でも愛ある社主が、音の良い安価な製品から信念を感じる高価な製品を幅広く紹介してくださります。
こちらには数度お邪魔したことがあるのですが、
「訪れると判ります」
何が?
店内で流れる音が他店とは段違いに良いことが。
「尋ねると判ります」
何が?
店員さんたちの知識、知見が。
「アンプやSPの切り替え試聴を依頼すると驚きます」
何に?
スイッチBOXに頼らず、各機器の配線を直に変更してくれることに。
雑居ビルの1Fにある逸品館には試聴室もありますが、展示品やレジ、商談机が並ぶ通常フロアでも
驚くほど良い音が流れております。
遥かに高級な機器を並べている他の店舗を圧倒するそのクオリティ。
行けば判ります。
どうぞご自分の耳を信用なさってください。
前述の電源ケーブルはウェブで注文したのですが、この変換ケーブルはプロケーブル実店舗を訪れて試聴してから買いたかったんです。
でもいつまで経ってもその機会がつくれないまま、iPod touchの新調とともに発注することにしました。
ケーブルによる音質差の判断は難しい
第4世代iPod touchをTEACのドッグステーションに組み合わせて愛用してきましたが、第5世代iPod touchとの愛称に疑問を感じる日々を過ごしていました。
それに件のプロケーブル社は、iPod touchのイヤホン出力こそ最高であって、ヘッドホンアンプやDACを利用するのは愚の骨頂だと断罪されているんですから!
で、試しました。
発注してから手持ちに同等品があることを思い出して
ELECOM製のケーブルとの比較も楽しみました。
結果
iPod touchはTEACのドッグステーションを経由するより、ミニプラグ〜RCA変換ケーブルを利用してアンプに直付けする方が良かった。
直付けすると、透明度が上がり 雑味が消え ハイハットの実在感が増します。
見た目にオーディオコンポーネント感が減りますが、背に腹は代えらないと多くの方が感じる変化があります。
でも、ELECOMとプロケーブル製BELDENケーブルとの差は小さい。
ブラインドテストで当てる自信はありません。
ドッグステーションとアンプを繋ぐRCAケーブルにしても、それまで愛用していた(今も)
オーディオクエスト社のアルファスネークと 新しく買ったBELDENの8412との差は
ほとんど感じません。
コネクトケーブルで大きく音が変わるというのは やり尽くした後。
再生機・音源・部屋が一定のレベル以上で揃っている状態。
とても高いレベルでのお話だと思わざるを得ません。
ケーブルは最後
ダウントランスを導入する前夜に電気工事士に依頼して200Vコンセントを設置してもらったのですが
その時に、長年の懸案であった一系統だけ残っていた調光器を取り外してもらいました。
他の調光器は直結配線に変更していたのですが、その最後の一系統は2箇所から操作可能な三叉配列だったため、上手く再配線ができずに居たんです。
その夜はダウントランスは未導入なのに、怖くなるほどの変化を感じました。
高域方向への伸長。 その場に居た全員が感じる差です。
やはり電源環境がオーディオ機器に与える影響はとても大きいことを実感した夜でした。
ダウントランス導入後は、高音だけでなく低音の伸びが顕著です。
理由を探すのに少し時間がかかりましたが、自分なりの答えが出ています。
トランスに続いて電源ケーブルを交換したことにより、圧倒的にノイズ感が減ったのだと思います。
ここで云うノイズとは「シー」と聴こえるノイズのことではなく、サウンド全体から感じる「喧しさ」のことだとお考えください。
自然に導入前のボリューム位置より時間にして1時間上げて聞くようになっていたんです。
前にそこまでボリュームを上げると高域が暴れるので、低音の響き・音程を追うどころでは無かったのかもしれません。
ただ静かに響くので、心地よく聴ける音量なので それまで聞こえない低音を感じることが出来るようになったのだと思います。
決してトランスやケーブルが低音を伸ばしているのではありません。
雑味無くフラットに再生する事が叶うと、低音から高音までバランスよく聴けるのだと思います。
まずコンセント工事とダウントランス導入。 それに伴う電源ケーブル交換。
締めて十万円。 お釣りが出ます。
十万円で買えるアンプやスピーカー、プレーヤーやケーブルでは到底得られない大きな効果を感じることが可能です。
ダウントランスを使うなら非メッキの電源ケーブルが良い方向に導いてくれることを確認しています。
車を愛する方に向けて例え話をさせて頂きます。
ダウントランスを選ぶということは、愛車を普段の国道から新東名・新名神の恐ろしくフラットな舗装の上で走らせること。
とても静かに、とても安定した状態で国道の数倍の速度で車が走ります。
電源ケーブルの交換は、狂っていた空気圧を適正に戻す作業に相当すると思われます。
ここからSPケーブルやRCAケーブルの交換に入るのですが、それはポテンザからミシュランパイロットに履き替えたり、カストロールをWAKOSに入れ替えたりする作業に近いと感じました。
負荷をかけた時に特徴や差異を感じることは可能ですが、制限速度巡航でその差を感じることが出来るかどうかは微妙でしょ。
特にダウントランスを導入せずに、なおかつ現用の機械に不満をお持ちの方が、RCAケーブルやSPケーブルの交換で、高い効果を期待することは危険だと思ってます。
それらのケーブルにはワンセット数万円、1M数万円の製品も多く並んでいます。
工事要らずで簡単に交換できるのは強みですが、そこに数万円を投資するなら、まずダウントランス!
コネクトケーブルは最後。 それが消費者が選ぶべき順序だと思います。
販売業者の順序は逆なんだと思います。
でも
アメリカのスタジオの多くが採用しているBELDENは、アメリカの音楽を楽しむ方に
独の音楽を楽しむ方にはノイマン製ケーブルを
英の音楽用にはバイタルを
日本の音楽用にはカナレを
とプロケーブルでは計四種の変換ケーブルが用意されています。
セットでも買えるのですが、それを買ったひとが「どれも一緒やん」とお感じになるようでは
商売が成り立たないはず。
自分の耳で「音が良い」と感じるリマスタリングCDシリーズに
オノ・セイゲン監修の作品群があります。
彼のリマスタリングは、コンソールではなく各種ケーブルの組み合わせで造られると聞いています。
なんちゃってリマスタリングや同ハイレゾ作品の一部にはコンプレッサーやグライコを弄って
ぱっと聴きの高音質を狙ったモノがあると聞いています。
私の耳が聞き分けられないからといって、ケーブルによる音質差品質差は無視できません。
普段は2台のSPからオフセットされた位置で「音色」「響き」を楽しんでいる聴取環境ですが、それでも普段聞こえない音や音程を感じることはあります。
BELDENのケーブルからは、古いポール・サイモンやニール・ヤングの音源から 思いもかけない表現が聴こえることがありました。
それが「直付け」由来なのか「BELDEN」由来なのか? もう少し考えてみます。
でも、あの瞬間。 3000円は安いな と感じたことは事実。
思い直して。 1000円のELECOMでも良かったのかな と感じたことも事実。
BELDEN88760ケーブル NEUTRIKプラグ
BELDEN88760ケーブルは、完全シールド・赤いテフロン外皮。
ベルデンらしくツイストされているようです。
ケーブル自体はとても固いです。
ミニプラグ側もRCAプラグ側も信頼のNEUTRIK製。 RCAプラグに色分けは無し
ラベルで区別する仕様。
端子は金メッキ。
プロケーブル社では、ケーブル長、両端のプラグ形状をそれぞれ発注できます。
料金はそれぞれ反映して変化します。
領収書金額は送料込み価格です
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購入金額
3,300円
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購入日
2016年09月02日
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購入場所
プロケーブル 通販
タコシーさん
2016/09/24
スイッチ切り替え等で瞬時に切り替えればとも思いますが、それ程の違いは無いでしょうね
ケーブルの長さがあれば変化に差が出ると思いますが、長くなると伝送特性などキャパシタンス、インダクタンスも変るし、何で変るか判定が判り難いですね 耳で聴くしか無いのでしょうね ケーブルの音質差は判定法をしっかり決めないと難しいでしょうね ううん...難しいですよ
それだけ変化が少ないって事ですよね
フェレンギさん
2016/09/24
トランスや電源ケーブルの効果に比べると、このベルデンとエレコムとの違いは、ほんとに少ないものでした。
プロケーブルが提唱する音源制作国用に分けたケーブル選びは、色々な部分を追い込んだ後になってこそ効果が理解できるのだろうと思うんです。
また車を例えにだします。
ルノークリオはミシュランを中心に「5万キロ以上の寿命が担保された硬めのタイヤ」に合わせてセッティングされているようなので、それに友人が「3万キロ前後の寿命が想定された柔らかいブリジストン」を履かせたところ、シャシー・タイヤ双方の柔らかさがミスマッチを生みました。
それは双方の良さを打ち消す組み合わせでした。
ただ、その種の話が通じない仲間も居ます。 車を操る事に喜びを感じる仲間は、タイヤの銘柄・空気圧に留意しますし、違いを感じる能力があり、それを喜びに感じます。
その世界での経験が、もうひとつの趣味であるオーディオの世界でも「違いを感じる楽しみ」を実感したいと思わせるんです。
そしてプロケーブルが推薦してくれる各種ケーブルの価格がリーズナブルであることも、その思いを加速させています。
小型車にP-ZEROの17インチZRを履かせるようなことはしたくないから。
hidechanさん
2016/09/25
うろ覚えですが、1m1000円位の凄く良いって言われているケーブルと、1m100万円の高級ケーブルを専門家10人で聴き比べて、高級ケーブルを当てられたのが10人中2人位だったっていう位ですから、オカルトの類と言われても仕様がないですよね><
それでも、それなりのケーブルには人間が聴き取れないレベルの再生もしていて、そこが広がりだったり、伸びに繋がっているんだと思っていますので、そこそこレベルのケーブルでコスパを狙ってるバカ耳です(*´▽`*)
タイヤのマッチングは、長距離移動の多い欧州車は、足回りがシートも含めて硬めにセッティングされているので、かなり変わってくるって良く言われますね。
へにゃへにゃな足の日本車は、比較的なんでも合うかと思いますが、コスパが良いのは空気を窒素に変えるのが凄く良いです!
ロードノイズも減りますし、空気よりもマイルドな乗り心地になります。
熱膨張に強いので空気の時ほどエアーが抜けないのでメンテナンスが楽です。
試したことがなかったのだとすれば、是非一度試してみてください。
だいたい、カー用品店か、タイヤの専門店で、1本500円位で交換できるかと思います。
フェレンギさん
2016/09/25
ロードノイズも減りますし、空気よりもマイルドな乗り心地になります。
<エア抜けに対する効果は知っておりましたが、上記の効果は初耳です。
試す機会があれば、と興味は持ちますが、リプレイス時に2,000円の出費を上乗せするか?
ちょっと躊躇しております。
タイヤ交換時に窒素指定する手もありますが、それだと新品タイヤの効果なのか、ガスの効果なのか判別できませんし、抜いたり入れ替えたりっていう作業も なんだか、、、。
今の5分山時点のチュランザに投資する手なら判別可能ですよね。
タイヤ本体の価格については寛容なんですが、、、。
愛車はランフラット仕様なんですが、205/55R16サイズなのにチュランザだと一本三万円超えと高すぎるので、非RFTのミシュランかピレリに換装して、車検時に弟のFIATに搭載されている修理キットを積んで凌ごうか、、。
でも、シャシーのセッティングがRFTを前提にしているところに、非RFTタイヤを持ってくると、どうなんだろう? こちらはもう少し先の決断で良いのですが、、、。
またFIATも標準装着のDUNLOPが、残り溝はあるもののタイヤ自体の硬化が進んでいるため、
ピレリ・ミシュランの高速スタッドレスに換装しようか と迷っている最中なんです。
窒素も含めて 楽しみながら考えます。
Yujiさん
2016/09/25
良し悪しなんて、日によって、体調によって、そのときの感情によって変わりますし、私は電気的に不合理でない限りコードは何でもいいです。
フェレンギさん
2016/09/25
100Vコンセント使用時は、時間帯にも影響を受けていたように思えます。
そしてお客様の数。 最も重要なのはどの席に何人が座られるか。
これはどなたでも感じるレベルで変わります。
大きなコンサート会場で、開演前からスタッフコンソールの後方に席を取っていると
開演前から入念にPA調整をなさっているのが見えますが、実際に観客が入ると、想定外の響きになることが多いようで、三曲目が終わる頃に「良くなる」「聞き取りやすくなる」事を実感します。
1000円のケーブルと100,000円のケーブルによる音の違いが価格に比例しない、場合によっては1000円の方が良い音だと感じることも想定しますが、それでもエンジニアが良し悪しを訴えるのなら
それを知りたい、理解したい、感じたいと思います。(高いケーブルは買わないけど)
もうひとつの趣味である車の世界で、タイヤなんてどれも同じ、車なんて動けば一緒と言われるのが
とても嫌なので、未だよくわからないケーブルの選択に趣味性を見たいんです。
同サイズ・同規格のブリジストンとミシュランは、ブラインドで判断できると思うので、自分にとってのミシュランを探したいと思ってます。
Yujiさん
2016/09/25
フェレンギさんを否定しているのでなく、あくまで私の場合です。
そういうのって「慣れ」だと感じるようになってしまいました。
私は自分の生理的現象/知覚を過去と現在で正確に比較できないです。
以前は、過去に聴いた音を覚えている「つもり」でしたが、今は確信が持てなくなってしまいました。
> 1000円のケーブルと100,000円のケーブルによる音の違いが価格に比例しない
価格と音質に因果関係が成立しないことを冷静に捉えられるまで随分時間がかかりました。
私が未熟な人間ということですね。
タイヤも、燃費などの一般的実用面とは別に、乗り味などの趣味性を帯びた面から選んでいくと面白そうですね!
ケーブルの比較も同様に思います。
Yujiさん
2016/09/25
色々と不愉快な思いをされたかもしれませんが、悪意はありませんのでどうかご容赦ください。
hidechanさん
2016/09/25
お見せによって色々ですが、だいたい1年無料か、充填は一回(4輪で)500円とかなので、そこまでメンテナンス費用は掛からないですね。
毎日通勤と営業で車を使っていますが、補充は1年に1回くらいです。
年間25,000キロぐらい乗るので、タイヤが2年持つか持たないかですがw
フェレンギさん
2016/09/25
重ね重ね丁寧なコメントを頂戴いたしまして恐縮するとともに感謝しております。
ありがとうございます。
決して不愉快な思いなどしておりません。
こちらこそZIGSOWで拝見するだけのYujiさんがお持ちのシステムや、お友達の音を想像するしかありません。
Yujiさんの日記でも拝見しましたが、大艦巨砲主義一辺倒の方や、最新高級機至上主義の方は頑なかもしれませんが、流れる音を聞けばお分かりになりますよね。
ただそれまでの饒舌が嘘のように無口になられたり、疎遠になってしまうような気がします。
それが趣味のことでも、生き方のことでも、社会体制のことでも、ひょっとしたら歴史上の記録のことでも、ずっと信じていたものを覆される事に強い姿勢で臨める人は少ないです。
人の趣味を否定したり、侮ったりするつもりは私にはありませんし、きっとYujiさんもそうなんでしょ? ですので、Yujiさんに「悪意はありませんので、、、」と書かせてしまったことに対して私に責任があると思います。 ぜひ水に流してくださいね。
蛇足ですが個人的な趣味を書き添えます。
B&Wの高級システムの音より、もうなくなってしまった古い映画館にずっとあった38センチとホーンの2ウェイの音や、小型ではPMCの音が好きです。 安いQUADの2ウェイの音も好きです。
近代的な方のタンノイも。
明るくて弾む音が好きです。 店ではオフセットした場所に立っていますし、SPも天井近くに設置するしかないので、ステレオの広がり感はともかく、定位や奥行きを楽しむ部分は捨てているといっても過言ではありません。
ただ、そのような環境下でも、音色の良さ、演奏の様子、歌詞の聞き取りやすさは十分に楽しめるので、オーディオは単なる備品とは考えておりません。
長くなりましたが、書きたくなってしまいました。 これからもぜひよろしくお願いします。
フェレンギさん
2016/09/25
有益な情報をありがとうございます。 参考になります。
それにしても年間25,000キロ! 羨ましいです。
私は週に一度の買い出しが中心で、24時間まるごとの休みは月に1〜2度しかとれないんです。
それでも年に1度以上は千キロドライブに出かけるようにしてるんですが、、、、結局年に3〜5千キロに収まってしまうんです。 (弟があまり使用しないFIATの面倒もみなければなりません)
結局スリップサインが出る前の交換という感じでございます。
それならばレンタカーやリースで良いんでは?と言われることもありますが、免許を持たない家内も含めて自分の車じゃなければダメなんです。
車はあくまでも、快適に暮らす道具、、という奥田民生の名曲がありますが、まさに!
アンド アイ ラブ カー! でございます。
Yujiさん
2016/09/25
これからもよろしくお願いいたします!