オフコース『We are』1980年11月21日発売 ライブアルバム入れなければ通算8枚目のアルバム
次のアルバム『Over』で書きましたが、この当時、鈴木は小田とは別の道を行く決意をしていたようです 小田はヒット曲を作るコツが判ったころだったのでしょうが、鈴木はリズム系の音楽に興味があったんじゃないかと思います 音楽に対する方針の違いやファン受けする曲が違ってきていたのがあったのかもしれませんね まあ私の勝手な推測ですが。
音楽グループは何時か別れたりしてしまいますが、作詞や作曲の才能ってヒットするとか売上高で見られるわけでなかなか厳しいわけですね 多分に運不運も存在するわけで音楽で食べていくのは奇跡に近いんじゃないでしょうか。
曲が天から降りてくるとか作曲者は言いますが何気なく曲を思いつくのでしょう 身構えて作曲すると意気込んでも良い曲は出来ないのだと思います 私などは口ずさむことは出来てもそれを音符に出来ない それも能力なのだと思い知らされます だめだこりゃ...!
内袋: 白ジャケットに真っ赤な内袋な訳で なにか意味があるのかな OverHeat?
曲リスト
"We are"の文字は次アルバムの伏線だったわけで、happyかbusyかで有ればよかったけれど "over"ではgame over なわけで....
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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