どうも~
最近はプレミアムレビューが当たらず「ハァ・・・・・・」と気持ちがバキバキに折れていたTakahiroです。
さて、今回のネタは『ノートパソコン(国内メーカー製、法人向けモデル)』です。
ここだけの話ですけど自作PC倦怠期...
*** 購入理由 ***
今、使っているASUSTeK製UL20FT(第1世代Core i系Celeron / 超低電圧版Celeron U3400)の冷却ファンが今年の春先から『グォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』とRB26DETTと同じくらいほどではないんですが、なかなかに強烈な音を出し始めました。
やはり6年落ち。しかもマイナー機種なだけに修理しようにも状態のいい冷却ファン / ヒートシンクはなかなか・・・。選ぶメーカーと機種を間違えたかな
仕方ないので3年~5年は戦えそうなノートPCを新たに探すことにしました。
*** 自分に課した条件 ***
購入にあたり、条件は4つとしました。
①、5,000円以内
②、SATA3.0(=転送速度6Gbps)&USB3.0ポート付き
③、液晶不良なし
④、付属品(ACアダプタ / リカバリディスク付)が揃ってる
普通はこんな条件のいいノートPCはジャンクでも転がっていません。
多くの人はこう思うはずです。
『お前は・・・・・・・バカ?(真顔』
『そんなPCあるなら俺が欲しいよw』
『悪いことは言わない、人生やり直せ。』
そのような罵詈雑言を受けようとも、真性バカだと思われても俺は諦めません。何せ「好きなこと・モノに対する諦めだけは悪い」ので。
半年以上かけて遂に見つけたのが今回紹介する
dynabook Satellite B452/F
です。
では、今回も宜しくお願いします。
外寸・重量・スペック
①外寸
幅x奥行x高さ=約374.0mm × 250.5mm × 33.4~37.6mm
②重量
約2.4kg
③スペック
公式表のままだとマイクロ文字にしか見えないので主な部分だけ文字に起こします。
モデル名:dynabook Satellite B452/F(PB452FNAP25A51)
・プリインストールOS:Windows7 Professional 32bitもしくは64bit(選択式)
・CPU:Intel Celeron B820@1.7Ghz(2コア/2スレッド、Sandybridge世代)
・Chipset:Intel HM70express (Ivy/SandyBridge世代・Celeron/Pentium専用チップセット)
・グラフィック:Intel HD グラフィックス
液晶:15.6型HD TFTカラー LED液晶(省電力LEDバックライト) 1,366×768ドット
・メモリ:DDR3-1333 / 2GB x1(→サムスン製)
メモリスロット:2スロット、最大16GB(*8GB x 2)
・記録ドライブ:HDD 320GB(→東芝製MK3275GSX)
・光学ドライブ:DVD Super-Multi(→パナソニック製UJ8C0 / Slim-line SATA)
・LAN
有線LAN:Gigabit Ethernet(→Intel 82579V Gigabit Ethernet Controller)
無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n準拠(→Atheros製、モデルによってはIntel製あり)
・USB:USB3.0 x1、USB2.0 x2、USB/e-SATA共用コネクタ x1
・入力
パンタグラフキーボード(109キー)、タッチパッド (*アルプス電気製)
・その他
PCカードスロット x1 (TYPE II)、メディアスロット x1 (SDカード/メモリースティック等)
・特記事項
Windows10は非対応。
インターフェース画像
消費電力
リカバリー時:32W~36W
起動時:50W~54W
アイドル時:11W~17W
PascalTitan SLI構成してあるノートパソコンだけどノートパソコンの皮を被った何かとは違い省エネですw
小言
国内メーカー製を使おうと考えている皆様。
特に、メモリ2GB+64bitOSの組み合わせで使おうと考えている皆様。
起動する前に『メモリの増設(最低4GB)』をしましょう。
パソコンが一杯一杯で悲鳴を上げます。
”その悲鳴を聞くのが大好きなんだ!”という物好きな方はそれでいいでしょう。
しかし、俺は「メモリ(RAM)の増設を行ってから」64bit化(再リカバリ)を行うことを推奨します。
綺麗です。
最初に書きますが
Junkのノートパソコン
です。
「どの辺が?」と思われる方もいると思うので解説します。
なんもなさそうですよね? でも拡大すると
このようにキーが外れたり、文字がすり切れたりしています。
あと全体的にテカりまくり。
打鍵感ですが
「The パンタグラフ!」
ですね。テンキー無しKBを別途買う予定です
というかテンキーレスじゃないけどKBを1本買いました。日立(のPCブランド Priusロゴ)の看板をつけた『富士通コンポーネント製FKB8582-T051/10(USB接続・日本語106キー)』です。コレに関しては後日
使ってみたら
富士通コンポーネント製かと疑いたくなる
ほどのクソ具合でしたので捨てました。
そういうことで今は「東プレ(相模原工場)製REALFORCE」を探しています。
『REALFORCEの打鍵感は日本で最強!!(*静音モデル)』
購入ショップ曰く「トップカバーの傷&シール跡」「バッテリー不良」とありました。
トップカバーの傷&シール跡
探してみましたがありません。 むしろ自分の手の跡がべっちょりなだけ。
手脂べちょーの跡がシール貼った跡みたく見えただけでは???
バッテリーもまだOKでした。
1時間しか持たないから業者の社内基準でいう「充電不良」に該当したんでしょう。 でも4年落ちで1時間もバッテリ持てば充分充分!どうせ宅内でしか使いませんし。
カバーはカバーでもHDDカバー部分に(本当に極々)若干擦り傷はありますが、コレも全然許容範囲です。
・・・もしかして傷ってコッチを言いたかった???
写真の撮り方が悪いだけで実物はキチンと色も光も出ています。
常時点灯とか横にラインが入ってしまっているとか、ムラが出てるとかいうジャンクPCにありがちな液晶系不良はありません。
メモリ2GBじゃ足りねーよ(怒
32bitならまぁ~2GBでもどーにかなるでしょうけど、64bitだとカツカツどころじゃありません。
ESET(セキュリティソフト)を入れてこれなんで・・・ここまでメモリを使ってるシーンを見たのは久しぶりです。
最初から4GB以上メモリ積まないと64bitOSは厳しいものがあります
ちなみにメモリ(RAM)を4GBx2の合計8GBまで増設した状態で
『Crystal Mark 2004 R3』
を回してみました。結果はこんな感じ。
第2世代Core i系持ってないからコレがどんなもんなのか・・・
次にCrystal Disk Mark Ver.5にて計測してみました。
・・・分かってましたよ。 起動時間からして遅いのは分かっていましたがまさか『シーケンシャルRead:48.03Mbps』とは。
””光回線(Wireless)の速度ベンチ回したっけ?””と思ってしまいましたよ。
「どげんかせんとイカン!」
Crystal Disk Info ver.7で健康状態も確認します。
5000時間・・・思ったより使ってないですね。傷も少ないとこを見るに据え置きで間違いないでしょう、たぶん。使用期間的には2年~3年くらい?
HDDがとんでもなく遅いので
””ブートドライブにHDD””の時代はCore 2世代までで終わりです。
Core i世代からは『ブートドライブはSATA SSDの時代』です
なお、第6世代Core iシリーズからは『ブートドライブはNVMe SSD(=PCI-Express接続SSD)の時代』
そういうわけで、SSDへ換装したいと思います。
⓪、仕込み
HDDのデータをSSDに丸々クローンします。
俺はいつもと同じ、『EaseUS Todo Backup Ver9.2』を使いました。
*回復パーティション消すと『OSが起動出来なくなります』ので注意して下さい。
それでは、HDDからSSDへの換装作業の工程をご紹介します。
①、PCをひっくり返してHDDベイのネジを取り外し、ベイカバーを外す
取り外しの際に力を入れすぎてベイカバーを壊さないように注意!
②、HDDを取り外します
右側にスライドして、持ち上げて下さい。
③、HDDをブラケットから取り外し、SSDを取り付け
*HDDを取り外すとこんな感じ。缶ジュースの空き缶並みに柔らかいので力を入れすぎて変形させないように気を付けて下さい
SSDを取り付けるんですが・・・
この向きで取り付けないで下さい。
これだとPCに物理的に取り付けられません。
これが正しい向きになります。Intelロゴが表面に来るようにしましょう。
取り付け・取り外しにはちょっとしたコツが必要ですが、まぁ~自作に慣れてる人なら問題ないでしょう。
慣れてない方であれば平らな台の上に置いてゆっくり作業することを推奨します。
④、元に戻す
スライドさせるのを忘れないで下さい。
そうじゃないとSSDを認識せず、OSが起動しません。
あとはカバーを元に戻して~
ネジを締めて、完成です!
SATA3.0(=6Gbps)SSDの本気を見せてみろ!①
Intelの70系チップセット(Ivy Bridge世代)を積んだノートPCはSATA3.0ポートが1ポート使えるようになっています。
なので早速SSDのベンチマークを取ってみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
オカシイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Readが全然足りない。
Writeが遅いのは『Seagate製コントローラの仕様』なので仕方ありません。
『仕様』ですから。
しかし、何度も言いますが
「Readが全然足りません」
CPUのパワーが足りない / チップセットがクソ仕様な事を含めてもIntelSSD535系ならReadは最低でも480Mbpsは軽く出るはず。
SSDに回転計(タコメーター)があるなんて聞いたことないですし・・・困りました。 300Mbps半ばしか出ないって11,000rpmまでキッチリ回せてない証拠です
”何故、速度が出ないのか?”
仮説を立ててみました。
1、UEFI(BIOS)が””IDE””設定になってるのでは???
AHCIになっていましたので問題ありません。むしろIDEに変えられないようになっていました。
*イマドキ『BIOS(Core2世代のアレ)』って・・・。UEFIじゃなくて驚きましたw
2、ドライバ
チップセット / IRSTドライバが上手く当たってないんじゃないかと思い、入れ直してみました。
3Mbpsほど上がりましたが完全に誤差の範囲。変わりません。
3、物理故障
メインPCでベンチを計測しましたがReadは500Mbps越えてるので故障はありません。
4、アライメント
ズレてない・・・
これ以上考えるのが面倒になり、リカバリかけました。その最中に思い出しました。
『SSDに最適化』にチェック入れ忘れた
SATA3.0(=6Gbps)SSDの本気を見せてみろ!②
『SSDに最適化』にチェック入れ忘れた
速度が出ない理由がただただアホらしい単純なミスだったことが判明しました。何してるんだかorz...
とりあえず、リカバリも終わったので気を取り直して再度計測してみます。
やはり、Readは500Mbpsを余裕で越えてます。イイ感じですね。
*1 なお、AMD(FX8150+990FX)だと以下のようになる
*2 使用率0%状態でのベンチマーク
Core i7_3940XM+QM77expressで計測すればもう少し数字上がるかな
なお、Micron(クルーシャル)製SSDの一部だと
IRSTドライバを更新しないと
速度が出切らないモデルが存在する
というような書き込みが某価格比較サイトにありました。しかし、IntelSSDでそのような問題はありませんでした。当たり前ですよね。自社チップセット+自社SSDの検証は必ず行うでしょうし。
充分すぎるほど安い!
SATA3.0+USB3.0ポート付きでお値段税込み
5,800円
です。
しかも液晶不良なし、ボディも特になし。ACアダプタ+リカバリDisc、説明書にセットアップガイドと全部くっついてきています。
まぁ・・・KBがあれですが。 これはもう完璧です。
SATA / USB共に3.0ですし、将来性はバッチリ!
DVDドライブをBlu-rayもしくはHDDに載せ替えればメイン機にも使える・・・可能性を秘めています(*人による)
やってみないと分かりませんが「B552/F、B652/Fのマザーボードをポン付け」出来そうな雰囲気があります。
ただ、Core iシリーズへの載せ替えが出来ません
(正確には)「載せ替えられるけど、連続使用30分まで」「30分経ったら電源切って、再度入れ直す」という縛りがあります。
それをどう取るかです。でも5800円なら妥協すべきですかね。。。
Core iへ載せ替えたくても出来ません!泣
このチップセットの仕様でCore iへ載せ替えたくても出来ません!泣
仕方ないので妥協して「Pentium」へ載せ替えようと思います
HM70チップセットは
『IvyBridge世代Core iを載せると30分で勝手に電源が落ちる』
このような検証結果が既に出ています。
ちなみにSandybridge世代Core iにも、30分縛りは存在するようです。
残念!!
なぜHM70とかいうゴミを作ったし!怒
東芝B552/FはチップセットにHM76expressを採用しているので「Core i7 3840QM(4コア/8スレッド)」、B652/FはチップセットにQM77expressを採用しているので「Core i7 3940XM(4コア/8スレッド、Ivy世代のモバイルCore i7では最高位)」を積もうと思えば積めます。
しかし、自己責任。
今後の課題
Pentium(Sandy/Ivy世代)やCeleron(Ivy世代)の石を見つけたら載せ替えてみようと思います。
期待せずにいて下さい。
参考サイト
東芝
https://dynabook.com/pc/catalog/satellit/120619b452/index_j.htm
価格.com
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000248009/SortID=15148804
分解工房(東芝dynabook Satellite B450・B551シリーズ/HDD交換)
http://bunkaikoubou.jp/dynabook/b551/b551_1hdd.html
PC WRAP
Microsoft
https://www.microsoft.com/ja-jp
[160911] ソフトの導入①(ESET)
dynabookな日々 ~ ソフト導入&更新① ~
先ずは、セキュリティソフトです。俺はESETを使ってるのでそれを例に。
①、ver9.0からver9.2にアップデート
そのアップデートデータのダウンロードに30分(770MB少々)、更新&セキュリティ検査に約30分の合計1時間ほどかかっています。
②、CPU負荷について
このアップデート時のCPU負荷が半端ありません。アップデート開始15分~20分はCPU使用率99%~100%をフラフラしています。 『流石Celeron!w』な感じです。Core i3/Core i5ならもう少し負荷は下がるだろうと思いますが「如何せんチップセットが(いろんな意味で)終わってる」ので実験は出来ません。
[160911] ソフトの導入②(MS Office2010 Pro)
いつだか忘れましたがだいぶ昔に購入した
「MS Office2010 Pro (32bit)」
を導入します。
今やらないと大枚叩いて購入した(むしゃくしゃIYH!!!!!!したんだと思う)Office2010のライセンスが腐ってしまい、もったいないですので。
しかし、なんでProなんて購入したのか謎だ。見栄か???
ディスクからインストールをしたのでかかった時間は20分~30分です
但し!!!ここからが長かった。
①、サービスパックの導入
Windows Updateを使うと長くて仕方ありません。
なので今回はMSダウンロードセンターから
「Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版): KB2687455(リンク付き)」
を事前にダウンロードしておきました。
Windows Update経由のインストールだと途方もない時間・再起動・インストール失敗が考えられますし。それならば、最初にSP2をあててしまえば、かかる時間は減るだろうと考えたからです。
実際に失敗はありませんでした。このやり方は
「Windows7 SP1ロールアップパッケージ(リンク付き、’16年7月版)」
で学んだことをOffice2010で行っただけです。
こういうやり方をもっと早くに教えて欲しかった、Microsoft様!!!
②、あれ? Windows Updateに出・・・ないだとッ!?
「Windows7のInternet Explorer11で初めてWindows UpdateからMicrosoft Updateに移行しようとしてもできない(リンク付き)」
俺も見事にこの穴にはまりました。
要するに
『Windows7&IE11の落とし穴』です
コレに関する早急な更新プログラムの配布をお願いします。そうじゃないとますますIEのシェア下がりますよ(ボソッ
1、Officeの更新プログラムが出て来ない方への対応方法
オレンジで囲まれた部分(詳細情報の表示)を押すと・・・
ブラウザにこれしか表示されない方はこうして下さい。
2、対応
①InternetExplorer11をアンインストールします
↓
再起動・・・
↓
②、再起動後にもう一度Windows Updateを立ち上げて、オレンジ部分をクリック
↓
③、Microsoft Updateへ変更
以上の3つの手順を踏んで下さい。
そうすれば、Windows UpdateからOffice関連の更新パッチがダウンロード&インストールできます。
こんな感じに。
もしよければ参考にして下さい。
[161002] ハードディスクの増設
題名の通り『ハードディスク(HDD)を増設』します。
「寝言は寝て言えw」「MSIの廃エンドノートPCじゃねーんだからSATAポート余ってないだろ」などなど思う所はあると思います。
しかし、増設できるところを見せて説明するのが『dynabookな日々』です。
そういうことでここに書いてもいいんですが、如何せん長いので省略。詳細はコチラ
今回使うアイテムはコチラとなります
(機種によっては、9.5mm厚タイプを使用して下さい)
要するにやってることは『SlimlineSATA→SATA変換アダプタを使う』ことなんです。”SlimlineSATA”という名称の通り結局は「SATA」なので。
ただし、ブランクの変換アダプタを噛ませるだけだとHDDが物理的に固定出来ません。なので内部ファンの振動とかKBを打鍵してる時の振動で上下左右に揺れることで変換アダプタから外れてしまったり、振動によりHDDのディスクとヘッドが衝突して物理的に壊れてしまう可能性があります。
しかしそれではダメなので、このようなアイテムを使い物理的にしっかり固定をするのです。
折角なのでざっくーりしたやり方だけ記載しておきます。
①、赤丸部分のネジを取り外してから光学ドライブを取り外す
②、HDD変換マウンタにHDDを取り付ける(使用できる2.5インチのHDDの厚さは12.7mmまでですが、余裕を見て12.5mmまでが無難)
③、HDDを取り付けたHDD変換マウンタを光学ドライブがあった場所に戻して赤丸部分をネジ止めして完成!
[161016] REALFORCE91UBKをポン付け
このノートパソコンですが如何せんジャンクなKBなので打鍵時に勝手に字が飛んだりと散々な目に遭って来ました。ストレスマッハです。
そこで、REALFORCE教に入信した者としては
『ノートパソコンもREALFORCEにしたいなぁ・・・』
と思ってはいけないことを思い始めました。
そうしたら、、、到着していました。
なお、製品詳細はコチラ
なおREALFORCEをこんな感じで使っています
チルトスタンドは使わず、そのまま『ズドン!』です。
当たり前なんですが、PCデスクで使うよりも打鍵音がそれなりに響きます
その打鍵音は人によっては気になるレベルかもしれません。
もしも、ノートパソコン featuring REALFORCEをやろうと考えてる方は
「店頭展示品と使っているノートパソコンを使って打鍵音やサイズをよく確かめてから購入の検討をした方が良い」
そのように思いました。
あとは外見的なことですが、テンキーレスのREALFORCEはノートパソコン(15.6インチ)にいい具合に収まります。タッチパッドもしっかり使えます
そして、自重が1.2Kgもある事に加えて画像にある通り成形ゴムが裏面手前側に4個あるのでチルトさせずともしっかり接地面をキャッチし続けるので打鍵時の安定感は非常に素晴らしいです。
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購入金額
5,800円
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購入日
2016年09月03日
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購入場所
PC-WRAP web
まこりんさん
2016/09/07
そんなのがあるなんて知らなかったです。
この性能が出れば、あと5年戦えますね!
Takahiroさん
2016/09/07
今回やらなかったから速度が落ちるという事故になってしまったんです。5年は無理でも東京五輪までは保って欲しいのが本音です。
まこりんさん
2016/09/07
ゲームしなきゃ昔のでも余裕で動きますからね。
僕がリビングでメールやSNSなどに使ってるのは2009年モデルのLet'sNote CF-W8ですもん。
デスクトップはCore2Quadの何年前の…って自作機ですしね。
ところで、その機器がWindows10非対応って書いてあるのが気になっちゃいます。
そんなに古くない機器のようだし、アップデートかけたら、そのまま10になっちゃうんじゃ無いかなぁ。と・・・
Takahiroさん
2016/09/07
「Win10対応は13年7月以降発売機種のみ!」「リストにないものは知りません!」
と言っていますけど、対象が多いと対応が大変になるからHaswell以降に絞った予感。
しかし、レッツノートW8とは凄く気合いの入った機種を使ってますね~動画見ようとしたらファンがもの凄い音を立てそうな気がします。
C2Qなら余程じゃなきゃまだ現役でいけるか。
まこりんさん
2016/09/08
こちらはメモリ4GBにして、1TBのSSHDにしてあげたらなかなか快適に動作しています。
動画はそんなに見ないけど、TV配信ソフトでは見てますが以外と大丈夫ですねぇ。
基本がWeb巡回やダウンロードとかそういう目線PCですしね。