イヤホンとして、好んで使っているのがAS1218。

AS1218は、メリハリが効いているというか、豪華に味付けをしている感じですね。

比べるとCX1.0は素直にフラットな感じ、でしょうか。

長い時間聞いても、疲れ難い気がします。

BRAINWAVZ JIVEとは、やはり低音の通り方が違いますね。

CX1.0は、全体的に質量をしっかりと感じるように思えます。

ケーブルはすっきりとスリムなものなのですが、その分気になる所はあります。

私の部屋は風通しが悪い為、今でも、室温が高めなので、2m程離れた所から、タワーファンで涼を取っています。

このタワーファンの弱以上の風が当たると、タッチノイズというか、風切音が響きますので、気になる時だけ、シュア掛けする事にしました。

AS1218などはケーブル外側がちょっともっちりとした感じなので、そういう事は無いかな。

着用時の注意点はその位でしょうか。

この点で0.5点の減点は、厳しめかなあ。