Shuttle XH110Gのプレミアムレビュー用に、DDR4 SO-DIMMと一緒に購入しました。
Windows 10から、パーツとの抱き合わせ販売が再開され、再びOSの購入が面倒になりました。
結局、秋葉原では、OSの再販価格を抑えるために、使いもしないUSB 2.0インターフェイスカードとの抱き合わせや、旧型のDDRメモリとの抱き合わせ販売が行われています。
結局、抱き合わせ販売のパーツは使わないので、ゴミと一緒にOSを購入している気分になってしまいます。
厳密に云えば、OSをインストールするPCに使うパーツとの抱き合わせ販売が本筋でしょうが、OSインストール時に登録する訳でもないので、グレーゾーンなんでしょうね。
私は、余計なごみを買いたくないので、可能な限り、必要なパーツと一緒に購入し、どうしても欲しいパーツがない場合は、HDDを購入するようにしています。
今回も、実は、プレミアムレビュー用に、レビューに使うメモリと一緒に購入したのと別に、CPUを購入した販売店(メモリを購入した販売店とは異なる)でも、CPUとOSを購入しました。(ストック用)
OS自体でレビューすることは余りないのですが、アップデートで追加になったペイント3Dを試しに使ってみました。
従来のペイントもスクリーンキャプチャが、pngファイルで保存されるようになってから使わなくなっていたのですが、OSレビューのため、新バンドルアプリを使ってみました。
上記は、Zigsowのロゴと、SOLFLAREのロゴの背景を透明にしたpngファイルで作成し、3Dペイントで作った球体に貼り合わせ、光源を調整したものです。
ものの5分程度で、マニュアルなしで、簡単に作れました。
ヘッドマウントディスプレイを持っていないので確認できませんが、多分3D球体にロゴが貼りついていて、視点を変えると違う方向から見ることができるのでしょう。
OSにどこまでアプリをバンドルさせるべきか、難しいところでしょうが、3D普及には寄与しそうです。
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購入金額
19,980円
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購入日
2017年09月13日
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購入場所
パソコンショップ Ark
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