レビューメディア「ジグソー」

VFA-01との組み合わせに

 

CDプレイヤーの整備もひと段落したので!?

 

 

以前から、VFA-01を中心としたシステムを考えていました。

電子ボリュームの組み合わせは見事玉砕。

MUSES VOL-12は生き返りませんでした。

 

たかじんさん設計のVFA-01はとても素性の良いパワーアンプ基板で、これを活かした素性の良いプリアンプを探していました。

 

プリアンプ不要との案もありますが、やっぱり複数のプレイヤー、トランスポートがあるので

入力切替は必要です。

 

 

で、候補に挙がったのがコレ。

CDP-302ES同様、スリム設計が個人的に好みなんです。

 

しかし、発売開始が1976年ですと。

もう40年前になりますね。

 

しかし、いまだに根強い人気があって完動品はかなり高値です。

ずーっとオクでチェックしていて、ようやく購入可能な金額で落札できました。

 

とはいえ、終盤かなり競り合いましたけど(困)

 

 

恐らく、ワンオーナー品と思われますが、電解コンはじめ経年劣化は免れないでしょう。

手元に到着したらさっそく開腹し、パーツ換装を試みるつもりです。

 

C-2の修理については、ネットでも結構な事例があるので参考にしてみます。

 

 

問題は・・・

 

フォノイコライザー回路です。

使わないので手を入れないつもりですケド、ついでにメンテナンスしてしまったら・・・

LP聴きたくなりますよね。

 

ヤバいです。

 

あとは、モノが到着してからレポートします。

 


 

 

まずは予備知識として

 

ヤマハのプリアンプは、

 

C-1、C-2、C-4、C-6とラインナップされましたが、

C-2は、C-2、C-2a、C-2Xと世代交代しています。

 

同系列で外観も割と似ていますが、回路はかなり変更されています。

ある意味、全くの別物といっても良いでしょう。

 

特に、C-2とC-2aは外観がほぼ同じです。

が、C-2は電解コンが多く、C-2aはフィルムコンが多用されています。

 

音は・・・これまで聴いたことがないのでわかりません。w

 


 

 

さっそく、サービスマニュアルを入手。

まずは電源回路周りです。

 

 

整流ダイオードと平滑コンデンサの換装は必須ですね。

ダイオードはSBDに変更予定。

日本インター FCH20A15/FRH20A15ペアで。若松で入手可能。

 


 

2016.06.02

 

到着

 

 

初めてお目にかかります。

早速、接続し不具合がないか確認します。

 

・電源を入れた瞬間にノイズが発生、しばらくすると解消

・メインボリュームのガリ、L,Rのバランスをいじると音が出なくなることも

 

出品者にオーバーホールするので事前に不具合があればと問い合わせていましたが、

これらの指摘はありませんでした。

ま、いいんですけど、誠実さを疑いますよねー

 

50mmほどの薄型にもかかわらず、重要は8Kgくらいあって、

持つとずっしりきます。

身が詰まっている感じですね。

 

 

 

ある程度、不具合を予想して秋葉で調達。

SBD、平滑コン。

それと、導通グリスです。

恐らく、ボリュームの不具合はあるだろうと予想していたので良かったです。

週末に向けて、オーバーホールを開始します。

 

できるだけ、交換可能なパーツは換装し、ボリュームとスイッチのクリーニングを行います。

フォノイコどうしようかなーw

 


 

 

と、またまた不具合見つかりました。

 

BASS、TREBLEに凄いガリがあります。

スイッチ類の接点洗浄は必須ですね。

 

しかし、このトーンコントロールスイッチは、アッテネータですね。

萌えw

すごい高級感があります。

 

1970年代半ば、マークレビンソン JC-2に対抗しヤマハが当時の技術の粋を集めて開発したと言われるだけありますね。

 

早く、開腹したいw < それかよ!

 


 

2016.06.03

 

いよいよ開腹。

 

で、弄られてました(汗)

それもしっかりとメンテナンスされた状態で(笑)

 

開腹して一目でわかりました。

なぜなら、自分でメンテナンスしようとしていた場所が、ことごとくメンテ後の風景だったんですものw

 

<電源部>

 

平滑コンはもとより、整流ダイオードはSBDに交換済み。

また、リレーもオリジナルの日立からオムロンに換装されていました。

 

 

 

<コントロール基板>

 

 

 

<イコライザー基板>

 

 

<MCヘッドアンプ基板>

 

 

私が手を加えようと考えていたパーツは全て換装済みです。

よくできましたw

 

折角、オーバーホールと意気込んでいたものの意気消沈です。

しかし、パーツ代と手間ははぶけたわけですし、むしろお買い得な個体だったと言えましょう。

恐らく、フォノイコも元気なはずです。

 


 

 

折角、開腹したので唯一の調整点である電源回路の電圧を計測してみましょう。

±30Vで可変抵抗を調整します。

 

正電源、問題なし

 

 

負電源、問題なし。

 

 

調整の必要なしw

 

 

それにしても、整然とならぶ基板、パーツの美しさにはホレボレします。

これが50mmほどの薄型筐体に見事おさまっている。

 

左右対称の回路がよくみえる。

 

内部配線ケーブルがほとんどありません。

なのでとてもシンプルに見えます。

 

 

 

バランスボリュームのガリは残っているので、これはあらためて

後日メンテナンスしておきましょう。

 

というわけで、一旦、静かにケースを閉じましたw

 


 

追記

 

ボリューム等のガリは、リハビリでクルクル回しているうちに直っちゃいましたw

 

とりあえず、手を加えるところが無くなってしまったので、

これにて完とします。

 


 

試聴した感想など

 

 

正直、よくわかりませんw

もともとプリアンプはヘンな色付けがないことが要件だと思います。

 

幾つかの入力を切り替えて聴いていると、全体感というかバランスというか入力ソースの違いをうまくまとめてくれているような気がします。

 

やっぱりコイツがその真価を発揮するのはフォノイコライザーの音でしょうね。

あー(汗)

 


2016.06.04

 

今日も引き続き聴いています。

C-2が手元に届いてから、この「プリアンプ」という存在がどのようなものか、いろいろ考えています。

 

というのも正直、これまでセパレートアンプはまともに使ったことが無かったわけで、

「セパレートアンプ=濃い~マニア向け」というイメージでしたし、

プリメインアンプ主体で使ってきたので、要するに「よくわからない」存在だったのです。

 

巷では、「プリアンプ不要説」などもあり、

トランスポートとアンプ、スピーカーはできるだけシンプルな組み合わせがよろしい。

という論調もあったかのように思います。

 

 

なにせ、「プリアンプ=入力切替機」程度の理解しか正直持ち合わせていない自分ですからw

 

 

しかし、C-2をパワーアンプとトランスポートの間にかませて聴いてみると、

少し考え方も変わってきたように思います。

 

音声信号の経路が1つ増えるわけですから、この余分な1つの回路を経由することにより、

普通に考えると、音が変わらないわけはないはずです。

 

昨日も書きましたが、C-2をかませることで、全体の音のバランスとまとまり感が高まった気がします。

システム全体の音の調和をうまくバランスする役割をプリアンプがうまく担ってくれているのかもしれませんね。

 

そう考えると、プリアンプというのは入力系統のHUBとしてとても重要な役割を担ってくれるのではないかと思います。

 

 

さて、

 

 

プリアンプのもう1つ重要な役割として、フォノイコライザーアンプの存在があります。

LPプレイヤーからの入力を増幅する役割を担っているわけですが、

LPプレイヤーから受けた音声信号の質を決定することは間違いないですね。

 

 

C-2、C-2a、C-2xの違いを調べていて、この3世代の進化の流れの中でヤマハがとてもこだわっていたのがフォノイコライザーだということがわかってきました。

 

<C-2>

<C-2x>

 

フロントパネルはとても良く似ていますが、良く見るとスイッチの役割が違います。

 

特に、C-2a、C-2xは「PHONO」という専用のスイッチが独立していて、

フォノ入力の受けのインピーダンスを切り替えるようになっています。

また、高出力MCカートリッジ用に100Ωの専用モードも設けられています。

 

C-2xが発売されたのは、1987年ですが既にCDプレイヤーは発売されており、CDメディアの出荷数がLPを上回った年だと記憶しています。

その最中、レコード全盛期が次第に縮小しつつある時期にアナログLPオーディオにひたすらこだわり続けているメーカーの姿勢と拘りがうかがえます。

 

当時のメーカーが何を考えていたか、またオーディオファイルに対してどうあるべきであったか、

いろいろ考えると深いものがあります。

 


2016.06.09

 

んー、Lchの音が時々割れます。

チェックしてみたところ、やっぱりボリュームのガリのような気がします。

完全には接点が蘇っていないようです。

 

この週末、分解清掃してみましょうかね。

 


 

2016.06.10

 

と思ったら、この症状が嘘のように直ってしまいました。

んー、まぁ根治はしていないんでしょうけれど。

 

本当にボリュームのガリかどうか、もう少し検証を進めてみたいと思います。

 

一番恐れているのが、YAMAHA独自のICがブッ壊れていることです。

それが原因だったらアウト!

 


2016.06.11

 

ここ数日、ずっと聴いています。

通電時間も伸びてきました。

 

エージングが進んできたんでしょうか、全体的に音のまとまり感がでてきて

自然な感じで破たんが無く、安心して聴けるようになってきています。

 

しかし、これがC-2だけの効果なのかどうかはよくわからないです。

 

L-03DPも動作が安定してきて、CDによっては音飛びとかありますが電解コン換装の効果があったのか、良好です。

今のシステムだとクラシックよりもヴォーカル中心のほうが得意というか、合っているようです。

あとは室内楽かな、小規模アンサンブル向きですね。

 

そもそもオーケストラの再生は難しいですから。

 


 

2016.06.15

 

と、聴いているとやっぱり不具合があります。

電源ON時のノイズ(すぐ消える)は、ちょっとやっかいです。

 

C-2の基板はとてもシンプルで、

 

・電源基板

・イコライザー基板

・コントロール基板

 

の3セクションに分かれています。

症状から、コントロール基板に病巣がありそうだと推定し、この基板のトランジスタを換装しようと思います。

 

まずは開腹。

あらためてコントロール基板をチェック

 

 

トランジスタの足が真っ黒です。

 

コントロール基板のトランジスタは交換されていないことがはっきりしました。

経年劣化している可能性あり。

 

 

 

初めて、基板裏側にアクセスします。

 

メンテナンス済みと言いましたが、どこまでメンテナンスされているかは基板裏を見て

はっきりとわかりました。

 

これは電源基板。

 

主要なコンデンサ、トランジスタが交換されています。

ただ、はんだ付けが汚い。

これは素人の(と、私も素人ですがwww)仕事ですね。

 

 

 

電源基板は後で手をいれるとして、コントロール基板の再はんだを実施しました。

結構、大変です。

 

 

 

フラックス洗浄剤で、洗浄しますがなかなかキレイになりません。

 

一番怖いのは、再はんだ時にブリッジができたりすることですね。

出音してみましたが、とりあえず大丈夫そうです。

 

しかし、電源ON時のノイズは解消していません。

これはトランジスタの換装で治るか?

 

主要なパーツはいつもの若松通商で仕入れてきました。

が、パーツ高い!

 

回路図を見ると、初段は差動回路になっているようなのでコンプリペアをしっかり取っておかないといけません。

 

 

 

ペアは高いんですよね。

けれど、選別するほど手間もかけていられないので、必要最低限で対応することとします。

 

ペアも念のためトランジスタチェッカでHfeを確認します。

あまり神経質になりすぎても大勢には影響はないので、大まかにそろえておきます。

 

ちなみに、取りはずしたパーツのHfeを計測してみます。

 

 

とても良く揃っていますね。

これ、メーカーが選別しているのは間違いないと思います。

 

スゴイ手間のかけようです。

超高級機はアリですが、C-2の価格考えるとすごく手間がかかっていると思います。

 


2016.06.17

 

こんな状況になっております。

コントロール基板上のトランジスタを順次換装中。

電源ON時のノイズはいまだ解消ならず。

ですが、この際徹底的にメンテするつもりなので、あまり気にしていません。

時々、Lchの出力が無くなる問題も顕在化してきました。

これについては、出力側の基板をトントンと叩くと正常になったりするので、おそらくははんだクラックが原因とみています。

 

やはり、30年以上経過したオーディオは入手したらリストアが前提になると思います。

メンテナンスはつづく。

 


 

2016.06.19

 

コントロール基板のトランジスタ交換は全て完了。

オリジナルのhFEを計測したところ、2SA872が1本、値が低いものが見つかり、劣化していたものと思われる。

 

 

一番気になっていた、L-CHから音が出なくなったり、ガリっぽいノイズが出る件、

基板をドライバーのお尻でコツコツと叩いてみたところ、どうやらプリ出力基板の接点不良っぽい。

 

 

 

プリ出力側は電源基板から出ていて、出力基板との間はコネクタで接続されている。

再はんだと、接点洗浄を行ったところ直った様子。

入出力のコネクタ基板は構造的に弱い感じがします。

プラグの抜き差しで余計な力がかかって、クラックを起こしていたのかもしれません。

コネクタまわりをホットボンドで強化している修理例もありましたから。

 

電源基板の再はんだも全点実施。

 

とりあえず試験中。

なんとなく全体的に薄いベールのようなものが無くなって、S/Nが向上したように思えます。

 

基板をさらに観察。

電源基板は前オーナーが手を入れていて、SBD、平滑コンはおそらくこのままでも良いと判断。

定電圧トランジスタも交換の後あり、一部未換装あり。

一度、全部取り外して計測するかどうか、悩み中。

 

電圧調整用の半固定抵抗はオリジナルのままなのと、せっかく奮発してコパルを入手しているので、これは交換予定。

 

残るはフォノイコライザー基板。

 

所見では、ボリュームMAXにしてPhono1、Phono2、Phono3(MC)を切り替えてみたところ、

Phono1と比較してPhono2、Phono3が若干ノイジーに感じられたものの、

コントロール基板の手当てをしたところ、目立たなくなってしまった。

 

どのチャンネルも音は正常に出ることと、コントロール基板のトランジスタがほとんど劣化が

なかったことから、ゆっくり対応することとします。

 

交換用トランジスタは入手しているので、と、思って基板を見たら一部型番が回路図と違うw

どっちか正解だー!? トランジスタ互換表と照合中(おそらくどちらでもOK)

 


 

 

電源部の最終作業

 

電圧調整用の半固定抵抗はコパルに交換。

±30Vに再調整済。

3本のガラス管フューズも新品に交換。電源部はこれにて終了とします。

 

これで電源基板、コントロール基板はかなり満足のゆく仕上がりに。

 

フラックスクリーナーで再度洗浄、フォノイコ基板も同時に洗浄。

 

次は、フォノイコ基板のメンテナンスに続きます。

 


 

 

フォノイコ基板、再はんだ終了。

 

トランジスタの換装、8割完了。

残りは、12個。

 

>交換用トランジスタは入手しているので、と、思って基板を見たら一部型番が回路図と違うw

>どっちか正解だー!? トランジスタ互換表と照合中(おそらくどちらでもOK)

 

これを確認したうえで。

 

あー、疲れた・・・

 

 

無事、Phono入力も音は出ております。

 


 

2016.06.21

 

おおむねメンテナンスは終わったものの、電源投入時にジジジーっとノイズが出て消える現象は

まだ真犯人がわかっていません。

 

と、よく耳をすませてみると電源スイッチのあたりから同様のノイズが発生していることがわかりました。

 

これかなー

 

まずは、スイッチの接点洗浄を行いました。

スイッチを基板から引き外して分解。

 

 

接点は真っ黒です。

接点洗浄剤できれいにしてもとに戻します。

結果は・・・

以前よりもノイズが減ったものの、完全ではなかったです。orz.

あとはこのスイッチに縦に繋がるミニスイッチ、とスパークキラーの交換か?

 

まだまだ続くw パーツ手に入るかなー

ミニスイッチはオムロンの「形V-1A44」

接点洗浄しようにも分解は不可能。

交換目的で探すも、在庫は見当たらない。

 

ダメもとでオムロンのWebサイトに代替品の質問を投げてみた。

 

と、早速返事が、

ーー

形V-1A44 は1993年3月に生産中止となっております。
形VX-5-1A2が代替えとなっております。
取付穴寸法・ピッチは同一であり、動作特性のスペックもほぼ同一となっておりま
すが
実際に置換えをされる場合は、事前に動作の確認等を行っていただきますよう
よろしくお願いいたします。

ーー

代替品は秋葉デパートで入手できることがわかった。

偉いぞ!>オムロン

 


2016.06.23

 

代替品と交換しました。

写真は交換前

 

遂に事件は解決です!

コイツが真犯人でした。

 

電源スイッチをONにしたあと、少しOFF側にスイッチをひねるだけでノイズが発生していましたが、

それも認められません。

 

ここまで来る道のりは短くありませんでしたし、

各モジュールのパーツ交換はかなりの数に上りました。

しかし、主要なパーツは新品になったので精神衛生上も、聴感上も良くなっています。

 

今のところ特段、不具合は見つかりません。

安心して使えるようになり、これで数年はもつでしょう。

 

C-2はC-2a、C-2Xと比較して回路もシンプルですし、メンテナンス性も良好です。

レストアすることで、当時とまではいかないと思いますが、かなり近いレベルまでリフレッシュできているのではないかと思われます。

 

 

これにて一件落着!

 


 

2016.08.20

 

と、C-2は設計上、トーンコントロール回路をパスできません。

また、トーンコントロール用のアッテネーターは真ん中(±0の位置)でトーンコントロール回路をパスするロジックになっています。

 

いずれにしても、アッテネーターは接点があり、どうしてもガリが残っているので思い切って分解清掃することにしました。

 

 

これがトラブルの始まり(泣)

勢いよく分解したものの、組み立てで正しい位置がわからなくなり迷走状態に・・・

 

紆余曲折ありましたが、ようやく正常動作するようになりました。

いやぁ、苦い経験でした。

 

けれど、無事正常動作しますし、ガリも無くなりました。

 

<了>

 

  • 購入金額

    0円

  • 購入日

    2016年05月29日

  • 購入場所

    ヤフオク

24人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (21)

  • げるねおさん

    2016/05/29

    ご入手おめでとうございます。

    コレは傑作プリですね。そこいらの高額モデルより遥かにイイ音します。そして・・・ご懸念なさるとおりフォノイコが秀逸です。石のプリとしては非常に素晴らしいと思っております。
  • mr_osaminさん

    2016/05/29

    げるねおさん

    が、オススメなさるならポテンシャルは期待できますね!

    >コレは傑作プリですね。

    このささやきがヤバいです。
    ヤバすぎですw

    一応、フォノイコ基板もパーツは換装しますが、換装すると聴いてみてくなる。
    それがヤバいです。w
  • mr_osaminさん

    2016/05/29

    と、すでにService Manualは入手しました。

    やる気満々です。
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