レビュー更新予定。
・本体について
・付属してくるSteamのゲームの紹介
・しばらく使ってみて。
・ここが面白いぞ!なところ
・ここからゲームが進化する。
狭い部屋でも一応なんとかなる!大満足!ただ…。
はい。購入しました。個人輸入です。御託は以上。
「これぞ、次世代のゲームの形。"操作する"から"体感する" へ」
5月の下旬に注文。→台湾から発送→6月の3日に到着。
〈開封の儀〉
▲到着。箱はとても大きく重さもあった。
▲本体化粧箱はこんな感じ。
▲STEAMVR対応の文字
▲薄っすらと浮かび上がるVIVE本体刻印。
〈化粧箱開封〉
▲化粧箱を開け、上から見た状態。
まず開けると、3つに分けられた部屋が現れる。
画像下左側は「VIVEコントローラー」と呼ばれるものの本体と関連アクセサリー。
その上にあるのが、「スタートアップガイド」
そしてその下には、「ベースステーション」と呼ばれるものの本体と関連アクセサリー。
そして、画像横大きな部屋が「VIVEヘッドギア」つまりVIVE本体だ。
その上(青い部分)には、箱が収納されており、その中には接続するために必要な各種配線が入っている。
-
購入金額
130,000円
-
購入日
2016年05月26日
-
購入場所
HTC VIVE 公式オンラインページ (台湾)
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。