このモデルは、既に2本持っているのですが、超破格値だったので購入してみました。
購入したのは、2016年9月,2017年2月なので、少なくとも発売から3年半以上が経過しているロングセラー商品です。
再販価格からすると、そろそろモデル末期なのかもしれません。
会社で使っている個人所有の8GB USBメモリが、そろそろ容量的にきつくなってきたの(主にデータのバックアップ用)で、32GB位の容量の物に買い替えようと考え、秋葉原の東映ランドに行ってみました。
最近は、USBメモリを買う場合は、東映ランドかあきばお~位しか行ってないです。
以前使っていた、8GB USBメモリは、Windows 10インストール用の起動ディスクイメージを書き込んだインストール用USBメモリとして、命を全うさせる予定です。
これまで、豪州に住む娘に動画を送るために購入していた、SanDisk USB 3.0対応 64GBメモリが、以前購入した時より半額以下の価格になっていたので、64GBも要らないのですが、購入してしまいました。
USBメモリ自体にシルク印刷されている型番(SDCZ48-064G)やUSBメモリ本体のデザイン/色は、以前のものと全く一緒なのですが、パッケージは簡略化されていて(フルカラーが2色に変更)コストダウンが目に見えます。
以前購入した同モデルのパッケージは、
このモデルは、過去2回購入しているのですが、何れも2,000円前後していたものです。
それが、消費税10%でも、税込950円でしたので購入しました。
このUSBメモリは、スライドロック式なので、端子のキャップが無く、キャップ紛失の心配がありません。
他社製のスライドロック式で、使っているうちに、ロックが甘くなり、USB端子に刺す時にロックが外れてUSBメモリの端子が引っ込んでしまうことがあり、結局瞬間接着剤で強制ロック(引っ込まなくして端子を常にむき出しにした状態)して使った経験もありますが、SanDisk製のUSBメモリでは、まだスライドロックが甘くなった経験はありません。→何れ訪れるとは思いますが…
USBメモリの中には、USBメモリを暗号化する為のアプリケーションと、その説明書が入っているフォルダがプリインストールされていました。
また、従来通り、1年間のサブスクリプションのついたリカバリソフトウェアのシリアル番号が記載されたラベルがパッケージに封入されていました。
読み込み速度もパッケージに記載以上のパフォーマンスでした。
パッケージが簡略化されただけで、以前より半額以下で購入できる訳ですから、個人的にはお買い得だと思います。
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購入金額
950円
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購入日
2020年02月19日
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購入場所
東映ランド
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