巷では散々な評価らしいが、今のところ熱で落ちたことはない
とはいえ、冬場からの入手なので運良く出会っていないだけかもしれない
【カメラ】
RX100に出会ってからは、ほとんど携帯のカメラは使っていないが
動画撮影が4Kであることはこの製品のアドバンテージだ
熱で落ちるため実用は出来ないらしいが
そういった撮影は今のところ予定はないし問題ないと思っている。
【挙動の速さ】
性能がハイエンドなだけあり、ネットも動画も非常にさくさく
安定性もたかいと思う。
ゲームは無評価だが、今のところ大体のゲームが動いている。
バックグランドのアプリを切ったりする癖を持っているので
単体のアプリでどうのこうのとはあまりなったことはない
もしかしたら数時間充電しながらゲームをすれば強制終了になるかもしれないが
そこまで熱中するほどの根気が足りないゆとりなので気にしない
【デザイン】
シンプルだ。面白みが足りないといったらそこまでだが
洗礼されているデザインで持っていても恥ずかしさは無いだろう。
【キャップレスUSB】
Xperia Z4といえばこれだろう。
これがあるからこそ、広い心で受け止めれる。
【音質】
良いか悪いかはわからない(所詮つかっているのは安物イヤホンなので)
とはいえ、音の幅は広く、低音や高音の調整の幅広く対応できるし
ハイレゾにも対応というなんかすごい機能です。
SDXCも対応なので、ストレージで音楽を管理するのであれば
わざわざiPhoneにする必要はないと思うぐらい進歩しています
残念なところは言うまでもなく、ジャンル検索が出来ないこと
(これもほかアプリでカバーできるのだが、SONYのイコライザー機能がすべて無効になる)
【ホームアプリ】
特に大きな進化はないが、それぐらい安定しているということだろうか。
Xperia ZL2から特に変わったと思ったところはない。
デザインがよりフラットになったかなとしか思えない。
ソニエリ時代のクールデザインも好きなのだが……
やはりAppleがクールデザインを採用しなければ、Googleがクールデザインに回帰することはないんだろうなと思ったりしている。
【総評】
一体誰がZ4を悪く言っているのだろうか? 確かに熱くなることはあるが
ZL2も普通に熱かったし、4K映像撮影も長時間は厳しいと言われていた。
S810はおそらく充電しながらゲームを行えば
バッテリーの熱と本体の熱で急上昇することからくる可能性の高さを危惧するものであり
ヘビーユーザーにとっては厳しい製品なのだろうと思う。
スマートフォンのヘビーユーザーではないので
現状Z4を使うことになんら不満はない
むしろ、皆のネガキャンのおかげで
SOV31が3万円代で白ロムが買えたことに感謝した
あと1ヶ月でSIMロック解除ができるのでワイモバのSIMが使える
楽しみだ
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購入金額
33,000円
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購入日
2016年04月02日
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購入場所
Amazon
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