いま更ではあるのですが、洗顔って大切ですよね~。
どんなによい基礎化粧品を使っていても、パックをしても、汚れがキレイにとれていなければ浸透率は低下してしまうような気がします。
泡洗顔がいい。といわれて、そう思っていても、日々の生活で疲れていたりすると適当にしてしまったりして。
そんなある日。
洗顔ブラシを購入しよう!と思い立ちました(笑
ここに、市販の泡立つ洗顔剤をいれて、水をいれて電源をいれると高密度な泡になり、洗顔できる。
というものです。
おしり側には、オイルとメイクをなじませ落ちやすくするために温かくなるメイクオフパットがついています。
悩みに悩んで・・・
洗顔器が欲しい!!と思い、調べてみました。
思っていたより種類が少なく、意外と高価です。
店舗も何件も見て歩きました(笑
大手量販店の店員さんに伺うと、もっぱらオススメされたのがフィリップス製品でした。
一番売れているようです。
今回購入する上でのポイントは・・・
●修理が手軽にお願いできること(修理受付箇所等)
●消耗品が手軽に買えること(金額や購入方法等)
●製品の口コミ など
一度は、ブラシの種類の多さや店員さんのオススメ具合等々含めてピザピュアを持ち、レジで精算するところまでいきました。
しかし、残念ながら「敏感肌」用ブラシが在庫がなく、買うのを断念しました。
そこで、再考。
最終的には『泡立て』が決めてでこちらの製品を購入しました☆
・・・というのも、調べると
洗顔で最も大切なことは『泡立て』
しかしながら、泡立てができる製品は日立かパナソニックのみ。
他社のものは、自分で何かしらの方法で泡立ててから使用する様子。。
それだと、きっと自分には向いていない(^_^;
そして、本当は『音波振動』の製品が欲しかった
なんとも簡単に、高密度の泡が・・・
使い方は簡単です。
市販の泡立ち洗顔剤を適量入れてフタをします。
*手作りの洗顔料、 スクラブ入りまたはピーリング作用のある洗顔料は使用できません。
次に、付属の計量キャップで約4mLの水を計りアタッチメントの中央に注ぎます。
そして、スイッチをON!します。洗顔モードは「ノーマル」と「ソフト」。
そうすると、約5秒で泡ができてきます。
泡をうすく塗り広げるように、肌にそってゆっくりと滑らせながら、洗顔します。
(約1分後に自動で電源オフ)
他社製品と違うところは、この製品ではブラシを使うことを1週間に1回程度を推奨している点です。
量販店にいた方のメーカーの方のお話だと、毎日ブラシで洗顔すると角質がおちすぎて毛穴がひろがったり他のトラブルが発生する可能性がある。とのことでした。
これは、ブラシの質や洗顔方法によっても相違があるのかもしれません。
ブラシは、肌触りもやさしく、気持ちよいです。
また、使用後のメンテナンスもジャブジャブ洗えます。
がんばって、泡立てネットを使用してもこんなに濃密な泡はできません。
メイクオフパットは、温まるまでに時間がかかり、実用的ではありません。
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●改善希望点
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今どき、充電が差し込み式!Σ( ̄□ ̄;)
これには、びっくりしました。
他者のブラシが品質がいいものや、置くだけ充電ができるものと比べ、価格設定が高く感じます。
いちいち、キャップをはずして充電するのは、正直 面倒。
そして、セットできるホルダーもなんだか安定性が悪いです。
もう少し、形や素材にこだわってほしいなー。。と思いました。
・・・そして、購入翌日に5月に新製品がでることが発表されました(゜o゜)
http://panasonic.jp/face/products/EH-SC63_SC53/
某大手家電販売店で、パナソニックの腕章をした人に説明を受けていたのに、そんな話しは聞かなかった(T△T)
なんだか、くやしい・・
美容家電はパナソニックのものが歴史もあり安心かと思っていたけれど、少し残念な感じがしてしまいました(´-ω-`)
たまごを使って実験してみた
前から気になっていたこと。
他社の洗顔ブラシの広告で、ブラシによる肌への負荷をたまごが割れないか。でみせているものがありました。
このブラシはどうなんだろう。。(´・ω・`)
カタログには、あまり細かいことは書いてありません。
実験したい。と思いつつ、たまごをムダにしたくないなー。とできませんでした。
今回、冷蔵庫に賞味期限が切れて一週間のたまごがあったので、実験してみることにしました(^_^ゞ
このブラシ、ソフトとノーマルのモードがあります。
一度めはソフトで実施しました。
そして、止めてからはノーマル。
いや、ダメですよね。これΣ(-∀-;)
Tゾーン以外はブラシ使えない( ;∀;)
こんなので顔を洗っていたら、シミやシワができやすくなっちゃう!!
なんだかゾッとしてしまいました
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購入金額
12,000円
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購入日
2016年02月14日
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購入場所
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