NFJオリジナルのUSBノイズフィルター機構付きUSBスタビライザー

『PGN（Plate Goodbye Noises）』

http://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/36379841.html

今USB-DACで唯一常用できてるのが、SD-398-BK

＞流石に最新チップに比べ高音域の伸びや96kHzまでの対応と限界は出てきたが、

　あらゆる面で音（音質/音場）が良い＝好み＝聴き慣れ⇒他DACに対するリファレンス

RPiに繋いでるので、WinPC機よりはノイズ的に有利ではあると思われるが、

更に改善するならと思い、ケーシングされ外付で取扱い易いので導入して見た。

ケースがNFJのYDA-138で使っていたものと同じ（要は、基板80mmｘ60mm用）で、

私はそのケースをリトル・スージーを入れ使ってるので設置し易い。

また、9018DACのUSB入力XMOS-DDCにも効果ありそうだし。

（XMOSには「アイソレータ」噛まそうとしてるがDAC内部がスペース不足なのと、

　元々持ってるノイズは低減できなく、電源ノイズ低減のみの効果にしかならんから）

イトウ電子のUSBノイズフィルターはバスパワーでしか試してないがそれなりに効果ある、

が、セルフパワーで常用するには電源制作/ケーシングが必要なので放置中。

この状態で効果はバスパワーでもセルフパワーならさらに、明確な効果感じられました。

＞この辺は後ほど詳しく書ければ…

USB-DAC使用時は常設小物として欠かせません。