レビューメディア「ジグソー」

我が家のメインフロントスピーカー

日本では、あまりメジャーでは無いと思われる「MONITOR AUDIO」社のランナップの中でも、下位シリーズのスピーカーです。

「MONITOR AUDIO」に関して
以下、日本の代理店のHPから抜粋しています。
MONITOR AUDIO
1972年に創業し、英国はロンドンから約一時間の、東海岸Raylightに拠点を置く、スピーカーメーカーです。
キャビネットをはじめ、ユニットからネットワーク回路まで全てを、自社内で、一貫生産できる数少ないメーカーで、1991年に、世界初セラミック・アルミニュウム・ウーファーを発表して以来、「メタルユニットのパイオニア」として世界で知られるようになりました。

「New Bronze」シリーズに関して
以下、日本の代理店のHPから抜粋しています。
NewBronzeシリーズ
形式      : 2ウェイ・ブックシェルフ型(防磁)/フロントポート・バスレフ
使用ユニット  : 25mm ゴールドドーム・C-CAM トウィーター
          165mm MMP Mk2 Bass mid-rangeユニット
インピーダンス: 6Ω
許容入力   : 100W
能率      : 90dB
周波数特性  : 42Hz - 22KHz
寸法      : W185 x H350 x D255mm
重量      : 5.75Kg /1本
備考      :バイ・ワイヤリング対応SPターミナル


日本の代理店のHPを見るとわかりますが、国内外のオーディオ誌の色々な賞を受賞しています。(購入前に調べて、知りました。)

私にとっては、バランスの良い澄んだ綺麗な音で、また何か温かさを感じさせる聴き疲れのしない音が出てきます。
正直最初は、この価格でこの音が出るスピーカーが存在することに、驚きました。

外観は、下位シリーズのスピーカーのため、突板仕上げでは無く、木目調の塩ビです。

以下、このスピーカーの出会いと、今までの経緯です。

当時は購入前まで、これを使用して5.1chの環境を楽しんでいました。
(当時は、オーディオからは、完全に手を引いていました。)
・YAMAHA シネマステーション S10(持っていた物で登録済み。)

そんな時に、またまた店頭でこのスピーカーから音が出ている前を通りかかりました。
チョイ聴きだったのですが、好みの音が出ていて、足を止めました。
知らないメーカーだし、どうせ高いんだろうなと思って値札を見てみると、手が届く価格でした。
(後で知ったのですが、丁度モデルチェンジのための展示品処分だったので、安かった。)
メーカーを調べたり、暫く悩んで、ふと気づくと手元にありました。
(たまたま、展示品以外に未開封の在庫があったので、そちらを購入しました。)

当時はアンプも上記のセット物のアンプしか手元にありませんでしたので、
とりあえずそれに繋いで、DVDで映画を見てみましたが、当然ですが全然音が違いました。
もう音のスケール、音の繋がりが全然違います。
スピーカーだけで、こんなに変わるとは、正直思いませんでした。

そして、その後オーディオの面白さに、目覚めていきます。

途中色々とアクセサリなども買いますが、まず大きく変化があったのが、AVアンプの導入でした。
購入したAVアンプは、以下の物。



PS3と同時開発された、SONY社のESグレードのAVアンプです。
これはやはりセット物のアンプでは、スピーカーの性能が生かせていないと気付いていたのですが、
月々の小遣いから少しづつアンプ予算を貯めて購入。
この購入でも、更なる音のスケールアップ、音の繋がり、バランスの良い澄んだ綺麗な音に満足しました。(5.1chにて、現在も使用中)

しかしこの構成でCD等の音楽(2ch)を聞くと、綺麗な音が出ているのですが、何か物足りなさを覚えました。
効いていても、何か音楽が楽しくなかったのです。

そして、遂に以下の物を購入しました。(2ch or 5.1chのパワーアンプとして、現在も使用中)


使用しているケーブルは、切り売りケーブルを購入してきて自作しました。



実はこの組み合わせ(ケーブルなどは違いますが)、上記で最初で聞いたときの組み合わせです。
この組み合わせになってから、楽器の響きの余韻等も良く分かり、音の立体感(奥行や広がり)も増して、更に好みの音になり音楽を聴くのが非常に楽しくなりました。

恐らくオーディオに詳しい人が見たら、このアンプにこのスピーカーの組み合わせはアンバランスと
思う人が多いと思います。
しかし私の環境(マンション)では、近隣住人への影響などを考慮すると、大きな音は出せません。
また、アンプの方がグレードが上なので、このスピーカーを余裕でドライブしてくれます。
そのため、このスピーカーの旨みを十分に引き出してくれていると思います。

逆にアンプのグレードが下だと、スピーカーを十分に鳴らし切れずに、貧弱な音になってしまうと思うので、この組み合わせで正解だったと今でも思います。

ただ1つ欠点もあります。
このサイズの割には低音が出ますが、最近のスピーカーに比べると低音が多少ボワつきます。
映画などをTVで鑑賞している分には、気にならないのですが、2chで音楽を真面目に聞こうとすると少し気になります。
ただ普段は、BGMで音楽を流すことが多いので、それほど気になりません。

今後の課題としては、写真で見るとわかると思いますが、リビングの一角に設置なので理想の配置が出来ていません。
(スピーカー間を広く、壁やTVから離した配置にしたいですね。でも、それには...)

このシリーズは出てくる音とその価格から、非常にコストパフォーマンスは高いと思います。

現在は後継のシリーズが発売されて、ビックカメラやヨドバシカメラの量販店でも購入することが出来ます。
Bronze Reference シリーズ

ここまで、長々と読んでいただき、ありがとうございました。
  • 購入金額

    36,200円

  • 購入日

    2007年02月03日

  • 購入場所

    ヨドバシアウトレット京急川崎