ボディの弱いコペン(L880K)
そんなコペンにがっちりサポートを取付けてみました。
単純にフロントのボディ剛性を強くするパーツなのですが、FF車輌において
ボディ剛性が強くなったことによる恩恵は多い。
・タイヤに荷重をかけた時、ボディの変形量が減るため、沈み込み量が減る。
つまり、バネとタイヤのタワミ量が占める割合が増えるんですよ。
どういうことかというと、荷重のコントロールがより精密に行えるようになります。
・ステアリングを切った時に、タイヤがタワミサスペンションがたわみ、ボディがタワミ…
ブラックなのはワタミ…、ボディの変形量が減るため、
装着前よりもステアリング操作に対して素直に、敏感に車が回頭します。
・ステアリングインフォメーションがより細かく伝わるようになります。
(路面の凹凸の底がどんなフィーリングなのか?というレベルで分かるようになりました)
サーキットレポートはまた別途。
購入金額は取り付け工賃込みとなります。
2015.11.18.追記
スラローム走行で、今までよりも全然走りやすくなっています。
驚きました…。マジで…。
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購入金額
32,400円
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購入日
2015年11月03日
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購入場所
Dino MuraikeSpeedFactory
vuronさん
2015/11/03
迷いなく取り付けていましたね・・・
オフセット衝突とか怖くてタワーバー入れない主義だったので・・・w
とっぷりんさん
2015/11/03
僕もオフセット衝突が怖くてタワーバーを組み込めなかった人ですw
jakeさん
2015/11/03
でも、車体がやわいクルマでしたねえ。
簡単な補強で動きが良くなるあたり、すごいクルマでした。
とっぷりんさん
2015/11/04
現在、遊べる車トップがコペンなので、壊さないかはいつも不安と隣り合わせです。
ボディはやわこいですw