どこへ行くにも携帯できる
f2.0の明るいレンズと4.5mm~18.0mm(35mm換算で25mm~100mm)の超広角からの4倍ズーム機能により、あらゆる場面で活躍する機種となっています。
撮影オプションの豊富さに注目
コンデジながら、撮影オプションは充実しており、同じ環境でも様々な写真を取ることができます。
ホワイトバランス、露出、ISO感度などはもちろん、シーンモード、デジタルフィルターの豊富さに驚きです。
ただし、設定した撮影オプションは、電源を切ると一部初期化される点が残念です。
一番の特徴は顕微鏡モードによる接写
本機の防水性能や耐衝撃性能、画質などを見ても、同価格帯のいわゆる高級コンデジに比べて特別に秀でているかといわれると、そうでもないです。
しかし、本機最大の特徴である顕微鏡モードでは、レンズから被写体まで数ミリの距離まで寄って撮影することができます。
これは、一眼レフでも数十万円レベルのマクロレンズを使用してもなかなか撮れない、個性的な写真を撮影することが可能です。
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購入金額
50,760円
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購入日
2016年10月29日
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購入場所
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