「気持ちよく書きたい―――」という願いから生まれたSu-Pen。発売当時から気になってはいましたが、「iPad/iPhone用」ならAndroid派の私には関係ないわ~と買わずにおりました。
でもやっぱり気になって気になって…
ポチリました(´▽`)
高級な文具っぽくもあり
Su-Pen P201S-T9Cは、Su-Penシリーズの中でも
・超軽量のドライカーボン
・キャップ不要の新機構タートルガード
の2点が特徴のSu-Penです。
シルバー+カーボンって色合いも相まって格好イイ感じ。高級文具っぽくもあり。
「特殊な導電性繊維と4重構造を持つ画期的なペン先」とのこと。
ペン先が傷んだら、ペン先のみ交換が可能。
これが「タートルガード」、軸とペン先の間の銀色をくるくる~と回したら
ペン先のフタになります。無くさなくていいかも~。
重さは11gでした。
スタイラスペンをあまり持っていないので、これが重いのかどうかはいまいちよくわかりませんが、長い時間持っても疲れないような気はします。
すべり心地はバツグン
Android端末での書き心地は、機種によってまちまちのようです。→ Android端末での書き味
私はMeMO Padで使いたかったのですが、うまく書けるかどうかはかなり謎…。
とりあえず触ってみなければ始まらない!
というわけで触ってみました。
1.MeMO Pad の Bamboo Paper に描く
少し線がヨタっていますが、とりあえずは描けそう。
2.MeMO Pad の パズドラ をやる
Su-Penでゲーム…と言えばパズドラでしょう。まあ、買ったのはパスドラ用のモデルではないのですが…。
(ヘボプレイ動画なのは気にしない…)
7インチタブならSu-penでなくても十分にプレイできますが、するする滑るような感じは楽しいかも。
3.Dell Venue 8 Pro の OneNote に書く
Windowsタブではどうでしょう。
Dell純正のアクティブスタイラスと比べると、ほぼ使い物になりませんでした( ´△`)
フィルムが貼ってあるからかもしれませんね~。
うまく描けるマシンには気持ちの良い描き心地なスタイラスペンでした。
我が家ではとりあえず、Androidマシン専用になりそうです。
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購入金額
3,888円
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購入日
2015年09月04日
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購入場所
Amazon
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