1977年発売 大塚博堂セカンドアルバムです 当時NHKのスポット音楽コーナーで紹介された「旅でもしようか」が収録されています このアルバムの頃から人気が爆発した感じはしますね レコードA面に聴き馴染んだ曲が3曲収録されています
博堂が謳う「やすらぎ」の世界 という言葉は帯に書かれています
帯には大塚博堂「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」、矢野顕子「長月・神無月」、
石川セリ「WAVE/SERI 72/76」などが特選アルバムとして紹介されています
録音は1976 Nov 24th~Dec 21st Onkio Haus / Phonogram studio
今は「癒し」と言う言葉が使われているけど、昔はあまり使わなかった 当時は「やすらぎ」と言う言葉が多かった気がする....癒しと言う言葉は自発的に自分で行う感じがする言葉ですよね やすらぎは環境, 周りがやさしいと言う感じはするわけです という訳で「癒し」と言う言葉に抵抗を感じるオジサンなわけです....卑しいを連想するって言うのもあるのかな...
自分から癒しを見つける、行動するって、現代人は追い込まれているのかも知れませんね
特にIT社会というかコンピュータが仕事に導入されてからサラリーマンには厳しい時代になりましたよ 私はIT化以前の会社も現在の会社も知っているから尚更ですね 自由気まま?に長年やってきて突然ITだリストをプリントだinputだ、ネットワークだ、%だと毎日朝、メールをチェック、返信して数字で遠く離れた上司に毎日言われたらおかしくなりますよね 鈍いのかも知れませんがウツという症状が最近、やっと判った 知識では知っていたけど症状が判断できなかった....
ある集まりで、あの人はウツなんだよと言われて、えっ、そうなのかと積年の疑問が解消した訳です
ウツってああいう症状になるんだと思った訳です....
皆様方には「OC」状態にはならないようにアイドル状態で生きていってください と言っても無理だろうけど可変自己OCでしょうか?
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