パススルーや多機能性があるものの微妙に扱いにくい
GC550自体高性能のキャプチャーツールですが
こちらのメーカー自体ハードウェア系統が多くあまりキャプチャーツールを利用しているユーザーからも比較的推奨されてない
マイナー部類のキャプチャーツールになります
エンコードや付属の録画ソフト等かなり扱いにくく
直撮りも可能なのですがPC画面でのプレイは長時間利用すると遅延が発生しやすくなるのがデメリットです
但しこちら公式ではゲーマー推奨キャプチャーソフトとして発売されているので
もし気になったのであれば購入してもいいかと思いますし
ハードウェアエンコードではなく、低遅延のソフトウェアエンコードになっているので安心してもいいかと思います
パッケージの外見もかなりかっこいい感じではありますが
他の付属のソフトではなくキャプチャーソフトを導入しての利用が望ましいです
非常に高めの価格帯
2万円~2万5円とキャプチャーツール系では非常に高めの設定額になっています
それ故にあまり価格に見合わない性能なので
あまりおすすめばできませんが、他のキャプチャーツールと比較して購入をオススメします
格闘ゲーム等をやる際には向いているキャプチャーツール
公式でも格闘ゲームやアクションゲームに向いていると記述があり
実際に色々と試してみましたがやはり長時間利用すると遅延やフレームドロップが多くなります
なのであまり推奨は致し兼ねますが
パフォーマンスとしては他のキャプチャーツールと同様の性能を持っています
低スペックPCには不向きなのでそのへんを考慮して利用するのもいいですし
付属のソフトから直接配信等もできる利便性はあるので
あまり遅延やドロップを気にしないのであればオススメのツールとなります
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購入金額
22,800円
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購入日
2015年11月頃
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購入場所
amazon
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