30年も昔の事ですが、昔は「非インテル派」でした。
と言うより、お金が無くて安いのを使うしかありませんでした。
でも、昔のOSのバグのせいか、CPUの互換性の問題か、エラーが多過ぎて閉口しました。
(これは「エラー」とは関係がありません)
そこへ行くと、「Intel派に寝返ったから」か「Windowsが熟成したせいから」か、最近は余りエラーとも縁が無くなって来ました。
(このプロッセッサを含むPCのパフォーマンス)
最近では、「Windows 10 で、ある無線LAN子機を使うとブルースクリーンになる」と言うのを経験しました。
「無線LAN子機」のドライバーに原因がありそうで、今は使っていないので快適そのものです。
そう言えば、昔の「K6Ⅱ」かなんかで、エラーが多いので「2次キャッシュをOFFにしたら無くなった」と言うのがありました。
どう言う仕組かは理解もしないで、パフォーマンスを犠牲にして安定性を得ていたのを覚えています。
その時は、勉強が不足していたので、それ以上の事は調べませんでした。
当時、もっと突っ込んで研究していれば、今頃は「そっちの畑」で活躍していたかも知れません。
それで、6700Kの話ですが、単に処理能力だけを考えると強力なCPUは他にもたくさんあります。
でも、「ワットパフォーマンス」を考え合わせると「最強のCPU」だと思います。
グラフィックボードも「エコ」な良いグラボが出て来ているので、グレードアップには「電源」を心配しなくても良いのは助かります。
ただ、余り古くなった電源は交換しましょう。
エコでパワフル(まあまあ)なCPU
そう言う事です。
とても使い易いです。
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購入金額
0円
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購入日
2016年04月15日
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購入場所
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