端田宣彦は、故加藤和彦に請われて1968年にザ・フォーク・クルセダーズの一員として参加する。フォーク・クルセダーズが1968年10月に解散した後、「はしだのりひことシューベルツ」や「はしだのりひことクライマックス」「はしだのりひことエンドレス」のリーダーを務め、ソロに転向。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Wikipediaより引用

端田宣彦を知ったのはフォーク・クルセダーズからですね　解散後シューベルツ結成　構成員は

はしだのりひこ、越智友嗣、杉田二郎、故・井上博　シューベルトが何故シューベルツ（靴紐）になったのかは不明です　「風」「さすらい人の子守唄」「白い鳥にのって」がヒット曲です

「白い鳥にのって」は杉田二郎のジローズかと思いましたがシューベルツの頃だったんですね

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端田宣彦はシューベルツ解散後、クライマックス、エンドレスで活動していて「花嫁」などヒット曲もあります。