家のマウス⑬
Logicoolの 「MX Master ワイヤレスマウス Bluetooth・USB対応 MX2000」です。
MX型番を冠する機種としては、2006年発売の「MX Revolution」以来となります。
商品交換にて
ここ数年はプレミアムレビューで頂いた、G700を利用しています。
と言ってもすでに1台つぶしているので、2013年3月28日に2代目を購入しています。
今回この2代目が壊れたので、サポートを依頼しました。
G700は廃版なので代替品としてG700Sを紹介して頂きました。
2代目を購入した時点でG700は廃版。
そのためでヤマダの店頭で購入したくらいなのでわかってはいました。
でもG700Sはデザインが嫌いだったので、ダメ元でMX2000を希望したところOKが出ました。
実売価格は違う価格帯なのですが、ロジのオンラインストアーだとほとんど値段が変わらなかったという(汗)
王の帰還
ホイールを回すスピードに合わせてスクロールスピードが加速する「オートシフト機能」を装備しています。
メインスイッチカバー?の切れ目が、全体に切られているので個人的には押しやすい。
最近のマウスは付け根は切れ目が入ってないことが多いのが嫌い。
水平スクロールや複雑なマウスジェスチャーにも対応可能。
今回も背丈が高い…。
unifyingに加えてBluetooth接続もできるようになりました。
最大で3台までペアリング先の機器を切り替えられる「Easy-Switchボタン」を備えています。
内蔵充電池です。
クレイドルは復活しないのね…。
unifyingレシーバーをしまうスペースが消滅。
ホイール
MX-Rには搭載されていた、左右に倒すチルト機能が廃止されています。
スペック
- 製品名(日本語) : ロジクール MX MASTER ワイヤレス マウス
- 製品名(英語) : Logicool® MX MASTER Wireless Mouse
- 型番 : MX2000
- 価格 : オープン
- ロジクールオンラインストア価格 : 12,880円(税抜)
- 発売日 : 2015年4月2日
- 保証期間 : 2年間
- マウス本体サイズ (幅x奥行x高さ)mm : 85.7 x 126 x 48.4
- マウス重量(電池含む) g : 145
- レシーバーサイズ (横x奥行x高さ)mm : Unifyingレシーバー 14.4 x 18.7 x 6.1
- レシーバー重量 g : 2
- カラー : ブラック
- センサー方式 : 不可視レーザー
- 解像度dpi : 1000
- 総ボタン数 : 7
- スクロールホイール : 有
- チルト機能 : 無
- 使用電池 : 内蔵充電式リチウムポリマー電池
- 電池寿命 : 最大40日
- 操作距離 : 約10m
- 無線方式 : アドバンス2.4GHzテクノロジー(Unifying対応)、Bluetooth®
- 付属ソフトウェアバージョン : Logicool Options™ソフトウェア (ロジクールのWebサイトからダウンロードが必要です)
- 対応OS(Unifying) : Windows 7、Windows 8、Windows 10、Mac OS® X 10.8以降
- 対応OS(Bluetooth Smart) : Windows 8以降、Mac OS X 10.10以降
- 接続I/F : USB
- 付属品 : micro-USB充電ケーブル
パッケージ内容
- 製品本体
- Unifyingレシーバー
- 充電用Micro-USBケーブル
- 取扱説明書
1万4千円かー。
無償期間が2年間に短縮したのが気になります。
1年短くなったのはこわいな、主にチャタ…。
dpiが1000か、まあゲーミングマウスじゃないしな。
MX-Rのときの感動が味わえないのが残念。
MX-Rより6ミリも高くしてどうすんだよ!
G900が気になるところですが、さすがにマウスで2万円越えは…。
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購入金額
0円
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購入日
2016年03月31日
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購入場所
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