背面に貼っていた保護フイルムが剥がれはじめたのでケースにしてみました。
クレードルにおいて充電できるように出来るだけ薄くて透明度の高いものを店頭で比較。
クレードルのアタッチメントは標準で付いているものに差し替えればピッタリはまりました♪
ケースをつけても大きくかさばらないし透明度も申し分ないです。
買ってから気付きましたが背面は極小のドット加工がしてあります。透明度にほとんど影響がない程度ですが、若干のざらつき感があってツルッとしていないので持っていても安心できる配慮がなされています。
液晶面の段差
機種専用のケースですのでほぼフラットになります。
本体側面のモール部分がすっぽりとケースに覆われることになるので液晶面から落下などしない限りはある程度の保護の役目も果たしてくれそうです。
切り欠きと開口部
いくつか商品を比較するときは、開口部をパッケージの外側から見える範囲で確認してBUFFALOのこの商品にしました。
一番に確認したのは背面カメラの開口のデザイン。
Z３は電源、音量、カメラの部分はボタン部は絶妙なマージンで操作性にも問題ありません。
ストラップはつけていませんが、この部分の開口も良い仕上げだと思います。
クラリティっていいかも
以前からよく見かけるポリカーボネートは強度がある程度あるので薄いケースもありましたが、細い部分がパキッと逝ってしまうことがありました。
最近でたのかクラレのクラリティという素材を使ったものが幾つかのメーカーから販売されているようですですが強度ももあって、柔らかさも持ち合わせている感じの素材です。
http://www.kuraray.co.jp/products/chemical/kurarity.html
付属品
ケース本体の他に液晶面を守るフイルムがついてきます。
液晶面の保護フイルムは剥がれていないのでそのままにしてあるので、こっちがヘタってきたら張り替えることとしましょう。。。
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購入金額
1,480円
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購入日
2015年03月09日
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購入場所
ビックカメラ
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